新?方法序説:人類社会の進化に迫る認識と方法
- 刊行
- 著者等
- 河合香吏?竹ノ下祐二?大村敬一 編、川添達朗(分担執筆)
- 出版社
- 京都大学学術出版会
内容の紹介
編著者のコメント
河合香吏(アジア?アフリカ言語文化研究所/教授)
真の学際的協働とは何か。ともにフィールドサイエンスである人類学と霊長類学の協働のあり方の探究は、忌憚ない議論の応酬を経て、個別の学問領域を越えた学際研究の方法論を射程に入れた普遍的な問いへと深化する。
河合香吏(アジア?アフリカ言語文化研究所/教授)
真の学際的協働とは何か。ともにフィールドサイエンスである人類学と霊長類学の協働のあり方の探究は、忌憚ない議論の応酬を経て、個別の学問領域を越えた学際研究の方法論を射程に入れた普遍的な問いへと深化する。