教育
Education

地球的課題に取り組み、世界諸地域の人々と協働できる人材を養成します。
Did you know?
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84 ヵ国
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世界84ヵ国から
729人の留学生が本学を訪れています。
キャンパスでは世界各地の言葉が使われ、服装も色とりどり。日本に居ながらにして留学気分を味わうことができます。
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65 %
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1年生のうち35%が夏?冬学期の
ショートビジットを、
1学年の65%が長期留学を体験します。
2016年度の留学経験者数は1365人。1人2回以上留学する「留学200%」が目標です。
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72 言語
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14地域27言語の教育体制を備えています。
このほか、主専攻以外で45言語と合計72言語の授業を開講しており、全地球を学ぶことができます。
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198 機関
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70の国?地域の198の教育機関と
国際学術に関する交流協定を結んでいます。
海外の協定校の学生が来日して本学で学ぶ一方、本学からの学生を派遣します。
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17 海外拠点
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主要な海外協定校にGlobal Japan Officeという
海外拠点を設置しています。
2017年12月現在、15拠点。2023年までに38拠点の設置を目指しています。このほか、アジア?アフリカ言語文化研究所が2海外研究拠点を設置しています。
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40,000 人
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世界中のグルメ屋台が大集結する「料理店」や、
27の言語で上演する「語劇」など
国際色あふれる外語祭学生以外の一般の人も楽しめると大人気で、2017年度は3回目となる学園祭グランプリを受賞。毎年約4万人が来場しています。
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2 位
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国際会議、国際シンポジウムの開催など、積極的に研究を推進。
その成果を教育現場にも還元しています。研究資金の獲得状況も良好で、科学研究費補助金の採択率51.6%と、全国2位です。
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16 %
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世界各国から42人の外国人教員が本学で教育?研究をしています。
各専攻語?地域にネイティブ教員が配置され、外国籍の教員は、全教員の約16%にあたります。国際的な視点で教育?研究をおこなっています。
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4 学期制
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「TUFSクオーター制」という4学期制を導入しています。
必修科目は、春?秋学期に集約的に履修し、夏?冬学期は、短気海外留学、集中講義、インターンシップなどに活用できます。
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280 言語図書
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280を超える言語の
約86万冊の図書を所蔵しています。
日本語図書?英語図書が全体の40%、英語以外のヨーロッパ系言語図書、日本語以外のアジア系言語図書がそれぞれ約30%ずつという特徴のある蔵書構成です。
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