TUFSオープンアカデミー オンライン日本語講座(2021年冬期講座)
- 受講申込受付期間:2021年10月20日(水)午前10時~11月4日(木)午後11時59分(日本時間) ※先着順
オンライン日本語講座
- 日程:2021年11月26日(金)~2022年3月18日(金)
※2021年12月31日、2022年2月11日は休講 - 開講日?時間:金曜日
〈朝コース〉日本時間 9:30~11:00(90分)
〈夜コース〉日本時間 20:00~21:30(90分) - 授業回数:全15回
- 開講レベル:8レベル(初級1?2、初中級1?2、中級1?2、上級1?2)
- 受講料:34,000円
- 定員:初級1?2、初中級1?2については各レベル15名
中級1?2、上級1?2については各レベル20名
開講レベル
オンライン日本語講座:教養講座「日本社会を学ぶ」
- 日程:2021年11月29日(月)~2022年3月7日(月)
※2021年12月27日、2022年1月3日、1月10日は休講 - 開講日?時間:月曜日 日本時間 20:00~21:30(90分)
- 授業回数:全12回
- 受講料:11,800円
- 定員:30名
講座内容
講義やディスカッション等を通じて、現代?本社会が有する課題や特性、また今後の展望について学びます。
重点: 会話、リスニング
対象者
講義の内容を理解し、??の?解を表現できる程度の?本語上級者の?。
- 講座の詳細はこちらをご覧ください。
オンライン日本語講座:教養講座「日本語学入門」
- 日程:2021年11月30日(火)~2022年01月18日(火)
※2021年12月28日、2022年1月4日は休講 - 開講日?時間:火曜日 日本時間 20:00~21:30(90分)
- 授業回数:全6回
- 受講料:6,400円
- 定員:30名
講座内容
?本語?法について概観します。主に?法論を中?にして、いくつかの?法項?を取り上げて、概説していきます。
重点: ?法、動詞
対象者
?本語学を?度本格的に学んでみたい?、?本語教師を?指している?、?法に?信のない?本語 教師の?、純粋に?本語そのものに興味のある?。
- 講座の詳細はこちらをご覧ください。
オンライン日本語講座:教養講座「日本の近現代小説を読む」
- 日程:2021年12月1日(水)~2022年3月2日(水)
※2021年12月29日、2022年2月23日は休講 - 開講日?時間:水曜日 日本時間 20:00~21:30(90分)
- 授業回数:全12回
- 受講料:11,800円
- 定員:30名
講座内容
近代から現代にかけての?本の?説を知ることを?的とします。明治??正?昭和?平成? 中国体彩网手机版、それぞれの時代に活躍した?本の有名な作家の?説を読んでいきます。
重点:講読、読解
対象者
オープンアカデミーの?本語クラス上級レベル以上の?本語学習者の?、?本の?説をあまり 読んだことのない?。
- 講座の詳細はこちらをご覧ください。
受講者受付
ご注意:授業が始まってからの講座の変更はお受けできません。受講料の返金も応じかねます。上記の受講対象者や講座内容などをよくご確認の上、ご自身のスキルやご関心に合う講座にお申込みください。
オンライン日本語講座
- 初級1~上級2の8レベルから選択できます。各レベルの詳細は上記『開講レベル』よりご確認ください。
- 初級1以外の受講を希望される方は、レベルチェックで推奨レベルを確認した上で下記フォームよりお申込みください。
- 日本時間で朝と夜の2コースがあります。お住まいの地域との時差などを考慮し、どちらかご都合に合うコースをお選びください。
オンライン日本語講座:教養講座
- 「?本語学??」、「日本社会を学ぶ」、「?本の近現代?説を読む」の3講座を開講予定です。
- 各講座の開講期間、開講日、授業回数等は異なりますので、よくご確認の上お申込みください。複数の教養講座の受講や、オンライン日本語講座と併せての受講も可能です。
受講申込
- 受講申込受付期間:2021年10月20日(水)午前10時~11月4日(木)午後11時59分(日本時間)
※各講座とも先着順となります。受付期間内であっても、各講座(クラス)の受講定員数に達し次第、申込受付を終了します。
キャンセル待ちについて
上記の申込みフォームにて受付が終了している講座(クラス)について、キャンセル待ちを希望される方は、下記よりお申込みいただけます。キャンセルが発生した場合のみ事務局よりご連絡を差し上げます。
お問い合わせ
東京外国語大学 TUFSオープンアカデミー事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
oa-jpclass[at]tufs.ac.jp
※お問合わせは、電子メールにてお願いいたします。
※[at]を@マークに変えて送信してください。
※オンライン講座に関する技術的サポートは行っておりません。ご自身で手順をよくお読みになって手続きをすすめてください。