TUFSオープンアカデミー オンライン日本語講座（2024年秋期講座）
【受講申込受付期間】
2024年8月1日（木）午前9時～8月29日（木）午後11時59分（日本時間） ※先着順
各講座の概要
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| 講座名 | レベル | 時間?回数 | 開講日 |
|---|---|---|---|---|---|
| オンライン 日本語講座 | 日本語講座 | ライブレッスンで学ぶ日本語 | 初級1 | 週1回／90分のライブ レッスン 全15回 |
金曜夜 |
| 初級2 | |||||
| 初中級1 | |||||
| 初中級2 | |||||
| 中級1 | |||||
| 中級2 | |||||
| 上級1 | |||||
| 上級2 | |||||
| オンデマンド教材で学ぶ日本語 | 初級1 | オンデマンド教材を 用いた自己学習（14 週間）＋月1回／90分 のライブレッスン 全4回 | ライブレッスン は月1回、月また は火曜夜 | ||
| 初級2 | |||||
| 教養講座 | 『日本社会を学ぶ』 | （日本語 上級者向け） | 週1回／90分のライブ 授業 全12回 | 月曜夜 | |
| 『ことばとメディア』 | 週1回／90分のライブ授業 全6回 | 水曜夜 | |||
| 『言外の意味』(日本語語用論入門) | |||||
| 『日本の近現代小説を読む』 | |||||
| 『オンラインで作る日本語ドラマ』 | 週1回／90分のライブ 授業 全12回 | 木曜夜 |
ライブレッスンで学ぶ日本語講座
ライブレッスン型の日本語講座では初級から上級の8レベルを提供しており、様々な日本語能力レベルの受講者に幅広く対応します。受講者は、講師やクラスメイトと対話できるリアルタイム授業を通じて日本語運用力の向上を目指すことができます。
- 日程?2024年10?4?（金）?2025年1?24?（?）の?曜?
? 2024年12?27?、2025年1?3?は休講
開講日カレンダー -
クラス時間：日本時間 20:00～21:30（90分）
- 授業回数：全15回
- 受講料：34,000円
- 定員：初級1?2、初中級1?2については各レベル15名
中級1?2、上級1?2については各レベル20名 - 講師?李涏美、今井?知?、浮?未砂?、惠?容?、岡田 朋美、城?寿美?、熊?道?、紺屋洋亮、斎藤?美、?中優季、山田 真弓、吉田 結
- 開講レベル
必ず詳細等を確認の上、お申し込みください。
| レベル | 講座内容 | 対象者 | コース詳細?使用教科書 |
|---|---|---|---|
| 初級1 |
初めて日本語を勉強する方を対象とした入門コースです。主に会話練習を通して、初歩的な日本語の力を身につけることを目標としています。 ※ひらがな?カタカナの読み書きができる方が対象です。 重点：話す?聞く |
日本語を初めて勉強する方 →レベルチェック不要 |
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| 初級2 |
少し日本語を勉強したことのある方を対象とした初級コースです。主に会話練習を通して、初級前半の日本語の力を身につけることを目標としています。 重点：話す?聞く |
日本語を少し勉強したことのある方 |
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| 初中級1 |
初級前半の学習を終えた方を対象としたコースです。主に会話練習を通して、初級後半の日本語の力を身につけることを目標としています。 重点：話す?聞く |
初級前半の学習を終えた方 |
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| 初中級2 |
初級後半の学習を少ししたことのある方を対象としたコースです。主に会話練習を通して、初中級の日本語の力を身につけることを目標としています。 重点：話す?聞く |
初級後半の学習を少ししたことのある方 |
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| 中級1 |
初中級の学習を終えた方を対象としたコースです。語、文法、会話表現の学習をするとともに、社会的?文化的なテーマの学習を通して、中級レベルの日本語運用力を身につけます。 重点：話す?聞く?読む |
初中級の学習を終えた方 |
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| 中級2 |
中級の学習を少ししたことのある方を対象としたコースです。語、文法、会話表現の学習をするとともに、社会的?文化的なテーマの学習を通して、中級後半レベルの日本語運用力を身につけます。 重点：話す?聞く?読む |
中級の学習を少ししたことのある方 |
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| 上級1 |
中級の学習を終えた方を対象としたコースです。日本語や日本文化?社会に関する一般教養的な知識を身につけ、中上級レベルの日本語運用力（話す?聞く?読む?書く）を獲得することを目指します。 重点：話す?聞く?読む |
中級の学習を終えた方 |
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| 上級2 |
上級の学習を少ししたことのある方を対象としたコースです。日本語や日本文化?社会に関する一般教養的な知識を身につけ、上級レベルの日本語運用力（話す?聞く?読む?書く）を獲得することを目指します。 重点：話す?聞く?読む |
上級の学習を少ししたことのある方 |
オンデマンド教材で学ぶ日本語講座
オンライン日本語講座：教養講座「日本社会を学ぶ」
- 日程：2024年10?7?（?）?2025年1?20?（?）の?曜?
※2024年10?14?、11月4日、12月30日、2025年1月12日は休講
開講日カレンダー - クラス時間 日本時間 20:00～21:30（90分）
- 授業回数：全12回
- 受講料：11,800円
- 定員：30名
- 講師?萩原 優理奈
講座内容
講義やディスカッション等を通じて、現代?本社会が有する課題や特性、また今後の展望について学びます。
重点: 会話、リスニング
対象者
講義の内容を理解し、??の?解を表現できる程度の?本語上級者の?。
- 講座の詳細はこちらをご覧ください。
オンライン日本語講座：教養講座「ことばとメディア」
- 日程?2024年10?2?（水）?11?6?（水）の水曜?
開講日カレンダー
- クラス時間： 日本時間 19:30?21:00（90分）
- 授業回数：全6回
- 受講料：6,400円
- 定員：30名
- 講師?谷口 龍子
講座内容
意味論、語用論や談話分析の基本的な知識を学びつつ、テレビのニュースや番組、テレビコマーシャル、新聞記事、広告などマスメディアで使われていることばの裏側にある発信者の意図、価値観、イデオロギーや社会背景を読み解きます。
重点: メディアで使われていることばの裏側にある意図や背景を読み解く
対象者
オープンアカデミーの日本語クラス上級レベル以上の日本語学習者の方。
- 講座の詳細はこちらをご覧ください。
オンライン日本語講座：教養講座「言外の意味」(日本語語用論入門)
- 日程：2024年11月13日（水）～12月18日（水）の水曜日
開講日カレンダー
- クラス時間： 日本時間 20:00～21:30（90分）
- 授業回数：全6回
- 受講料：6,400円
- 定員：30名
- 講師?谷口 龍子
講座内容
本講座では、語用論の基本的な概念を学びます。人は相手とコミュニケーションを取る時に発話の意図や目的に応じて聞き手との関係や場面などを考慮に入れつつ、ことばや表現を使い分けますが、このことのメカニズムについて実例をもとに紹介します。
重点: ?法、動詞
重点
話し手の発話の意図や聞き手の解釈について分析すること
対象者
オープンアカデミーの?本語クラス上級レベル以上の?本語学習者の?。
- 講座の詳細はこちらをご覧ください。
オンライン日本語講座：教養講座「日本の近現代小説を読む」
- 日程?2024年10?2?（?）?12?18?（?）の水曜日
開講日カレンダー
- クラス時間： 日本時間 20:00～21:30（90分）
- 授業回数：全12回
- 受講料：11,800円
- 定員：30名
- 講師?熊田 道子
講座内容
近代から現代にかけての?本の?説を知ることを?的とします。明治??正?昭和?平成? 中国体彩网手机版、それぞれの時代に活躍した?本の有名な作家の?説を読んでいきます。
重点：講読、読解
対象者
オープンアカデミーの?本語クラス上級レベル以上の?本語学習者の?、?本の?説をあまり読んだことのない?。
- 講座の詳細はこちらをご覧ください。
オンライン日本語講座：教養講座「オンラインで作る日本語ドラマ」
- 日程?2024年10月3日（木）～12月19日（木）の木曜日
開講日カレンダー - クラス時間 日本時間 20:00～21:30（90分）
- 授業回数：全12回
- 受講料：11,800円
- 定員：30名
- 講師：御木 拳
講座内容
本講座では、講義形式で日本の演劇文化や実践について学んだ後、日本語で演劇を作成し、オンラインで発表します。演劇を作る過程で、セリフを通して日本語や表現力を習得できるだけでなく、日本語のコミュニケーションの力も磨くことができます。
対象者
オープンアカデミーの?本語クラス上級レベルかそれ以上の?本語学習者の?。
- 講座の詳細はこちらをご覧ください。
受講者受付
ご注意：受講決定後の講座やレベルの変更はお受けできません。受講料の返金も応じかねます。上記の受講対象者や講座内容などをよくご確認の上、ご自身のスキルやご関心に合う講座にお申込みください。
受講申込
- 受講申込受付期間：2024年8?1?（?）午前9時?8?29?（?）午後11時59分（日本時間）
※各講座とも先着順となります。受付期間内であっても、各講座（クラス）の受講定員数に達し次第、申込受付を終了します。
お問い合わせ
東京外国語大学 TUFSオープンアカデミー事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
oa-jpclass[at]tufs.ac.jp
※お問合わせは、電子メールにてお願いいたします。
※[at]を＠マークに変えて送信してください。
※オンライン講座に関する技術的サポートは行っておりません。ご自身で手順をよくお読みになって手続きをすすめてください。