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2006年
12月11日更新
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ジャーナル第8号が完成しました
本COEのジャーナル『史資料ハブ 地域文化研究』の第8号が、9月末に完成しました。現在、配布中です。ご希望の方は、拠点事務局にお申し付け下さい。
お問い合わせ先
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2006年
12月5日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」では、このたび以下5冊の書籍を刊行いたしました。
・『COE+連携講座+国際協力講座 合同特別セミナー 9.11後5年「アフガニスタンは、今」報告集』東京外国語大学大学院国際協力講座(編)2006年発行
・『KATALOGUS MANUSKRIP DAN SKRIPTORIUM MINANGKABAU』M.Yusuf (ed.) 2006年発行
・『Postgraduate Symposium: London, 20-21 February 2006.』Justin Watkins/Masami Arai (eds.) 2006年発行
・『Enriching the Past -- Preservation, Conservation and Study of Myanmar Manuscripts』Teruko Saito/U Thaw Kaung (eds.)2006年発行
・『Percepciones y representaciones del Otro: Espana-Magreb-Asia en los siglos XIX y XX』Grupo de Materiales Impresos/Hirotaka Tateishi (eds.)2006年発行
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。B5用の返信用封筒に住所・氏名を記入の上、290円の切手を貼って、下記までご送付下さい。 (『KATALOGUS MANUSKRIP DAN SKRIPTORIUM MINANGKABAU』のみ、340円の切手を貼っていただけるようお願いします。)
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
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2006年
12月5日更新
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オーラル・アーカイヴ班主催 講演会のお知らせ
オーラル・アーカイヴ班では、下記の日程で講演会を開催いたします。
講師としてお招きする沈懐玉氏は、台湾の中央研究院近代史研究所で、長期にわたり口述歴史叢書の刊行等に従事されてきた方です。ご体験を踏まえ、台湾におけるオーラル・ヒストリー研究の現状やアーカイヴ化に際しての課題等、お話いただきますので、関心をお持ちの方はふるってご出席ください(予約不要・無料)。
日時 : |
2006年12月18日(月曜日) 13:00-15:00 |
会場 : |
東京外国語大学事務棟2階 小会議室2 |
講演タイトル : |
「口述歴史的徴集・運用與困擾」
(オーラル・アーカイヴの構築―その運用と問題点)
日本語通訳有り |
講師 : |
沈 懐玉氏(中央研究院近代史研究所 研究員) |
お問い合わせは、野本研究室(042-330-5363,またはnomoto-kyo@tufs.ac.jp)までお願い致します。
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2006年
11月28日更新
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国際シンポジウムのお知らせ
来る12月16日・17日、21世紀COE史資料ハブ地域文化研究拠点 主催の国際シンポジウムを下記の日程で開催いたします。シンポジウムの詳細につきましては、以下をご覧下さい。
→国際シンポジウムのお知らせ
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2006年
11月19日更新
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イスタンブルでのシンポジウムのお知らせ
来る11月27日、トルコにおける本学の協定校であるボアジチ大学(イスタンブル)において、「史資料ハブ地域文化研究拠点」、「中東イスラーム研究教育プロジェクト」共催による若手研究者を中心としたシンポジウム「日本における中東研究・多文化研究の最前線」 が開催されます。シンポジウムの詳細につきましては、以下をご覧下さい。
→シンポジウムのお知らせ
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2006年
6月13日更新
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在地固有文書班 2006年度 第2回研究会のお知らせ
21世紀COE史資料ハブ地域文化研究拠点 在地固有文書班の、2006年度第2回研究会を下記の日程で開催致します。
「民事訴訟過程における女性の身分と地位」
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日時 : |
2006年6月22日(木) 18:15〜19:30 |
発表者 : |
阿風氏 (中国社会科学院歴史研究所副研究員) |
会場 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
どなたでも自由にご参加いただけます。予約は不要ですので、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
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2006年
5月22日更新
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共催シンポジウムの報告要旨が掲載されました
2006年2月にロンドンで開催されました後期大学院生を中心とするシンポジウムの報告要旨が、共催校SOASのウェブサイトに掲載されました。
→SOASウェブサイトへ
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2006年
5月11日更新
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オーラル・アーカイヴ班の第15回定例研究会のお知らせ
21世紀COE史資料ハブ地域文化研究拠点 オーラル・アーカイヴ班の第15回定例研究会を下記の日程で開催致します。
高知県における「福祉教員」の経験をめぐって
―論文「異種融合的教育編成のなかの同和教育と経験者からのインタビュー」―
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日時 : |
平成18年5月16日(火) 16:30〜18:00 |
発表者 : |
倉石一郎氏 (本学 外国語学部) |
会場 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
どなたでも参加自由です。どうかふるってご参加くださいますよう御案内致します。 なお、質問等がございましたら、野本(nomoto-kyo@tufs.ac.jp、内線5363)までご連絡ください。
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2006年
5月11日更新
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旅費申請書式に関するお知らせ
2006年4月より、本拠点予算より捻出される旅費の申請書式が変更されました。当サイトの書式を変更するまでは、下記研究協力課のページより書式をダウンロードしてご使用下さい。
→研究協力課 出張手続き手引きへ
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2006年
4月21日更新
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若手研究者研究助成学内公募が始まりました
本COEは、本学の若手研究者を対象とした今年度の研究助成の学内公募を開始しました。 詳しくは、以下の本学研究協力課のページ「平成18年度若手研究者助成について(2006.4.18)」の項を御覧下さい。
→研究協力課 ニュースリリースへ
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2006年
4月17日更新
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平成17年度研究助成金受給者研究報告会のお知らせ
平成17年度研究助成金受給者研究報告会を下記の日程で開催致します。どなたでも予約なしで自由にご参加いただけます。ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
会場 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
日時 : |
平成18年4月21日(土) 午後1時10分より |
報告者およびタイトル :
- 斎藤紋子 「ビルマ社会におけるムスリム―『バマー・ムスリム』への聞き取り調査より―」
- ガンバガナ 「モンゴル自治邦の実像と虚像―日本の外交政策からのアプローチ」
- 仁欽 「1950〜70年代の内モンゴルにおける民族政策に関する研究」
- 窪田道夫 「労働力の国際移動に対応する医療政策及び中国赤十字会の血液・臓器移植事業」
- 中村隆之 「フランス海外県マルチニック島におけるクレオール文学の現在」
- 財吉拉胡 「モンゴルのシャマニズムとバリャーチのイニシエーション―フルン・ボイル地域の事例から」
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2006年
4月3日更新
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2006 (平成18) 年度ポスドク研究員が着任しました
本年度の21世紀COEポスドク研究員として、以下の2名が着任しました。
高松洋一
東京大学人文社会系研究科修了、文学博士
18-19世紀オスマントルコ公文書研究
新江利彦
東京大学大学院創成科学研究科・国際環境協力コース博士課程修了
ベトナム少数民族政策史
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2006年
3月16日更新
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SOAS/TUFS Postgraduate Symposium 報告
ロンドン・リエゾンオフィスにて2月20日・21日に行われた SOAS/TUFS Postgraduate Symposium の様子を活動報告としてまとめました。
→詳しくはこちら
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2006年
3月16日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」では、このたび『Debating the Past: Conference of Research Scholars from Japan and India』 (Brij Tankha・粟屋利江・吉田ゆり子 編) を刊行いたしました。
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。B5用の返信用封筒に住所・氏名を記入の上、290円の切手を貼って、下記までご送付下さい。
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
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2006年
3月11日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」では、このたび『国際関係史学会 東京会議2004報告集「国際関係史の再考: アジアの視点から」』 (渡邊啓貴 編) を刊行いたしました。
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。B5用の返信用封筒に住所・氏名を記入の上、340円の切手を貼って、下記までご送付下さい。
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
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2006年
2月14日更新
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2005年 アチェ文化財復興支援室活動報告
2004年12月26日にスマトラ島沖で発生した大地震とそれにともなうインド洋大津波を受けて2005年3月に設立された「アチェ文化財復興支援室」の、これまでの活動報告をまとめました。
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→詳しくはこちら
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2006年
2月7日更新
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シンポジウムのお知らせ
来る2月20日・21日両日、ロンドン大学 SOAS (School of Oriental and African Studies) にて、SOASおよび東京外国語大学の博士課程在学生による、研究報告を中心としたシンポジウムが開催されます。 シンポジウムの詳細につきましては、以下のウェブページをご参照ください。
SOAS/TUFS Postgraduate Symposium
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2006年
1月31日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」総括班では、このたび『視覚のジオポリティクス −メディアウォールを突き崩す−』 (西谷修・中山智香子 編) を刊行いたしました。
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。B5用の返信用封筒に住所・氏名を記入の上、290円の切手を貼って、下記までご送付下さい。
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
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2006年
1月31日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」総括班では、このたび『モリスコ史資料研究文献目録 −アルハミアを中心に− K』 (愛場百合子 編) を刊行いたしました。
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。詳しくは当事務局までお問い合わせ下さい。
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
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2006年
1月31日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」総括班では、このたび『The Catalogue of Materials on Myanmar History in Microfilms vol.2』 (Thu Nandar 編) を刊行いたしました。
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。B5用の返信用封筒に住所・氏名を記入の上、290円の切手を貼って、下記までご送付下さい。
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
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2006年
1月26日更新
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ 新着史資料のお知らせ
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ事業報告書の第十一巻が到着しました。 第一巻からこの巻までの報告書は本COE事務局にて保管しておりますので、閲覧をご希望の方は予めご連絡の上事務局までお越しください。
本書の抜粋(PDF;中表紙、序文および目次)
お問い合わせ先
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2006年
1月26日更新
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ジャーナル第6号が完成しました
本COEのジャーナル『史資料ハブ 地域文化研究』の第6号が完成いたしました。
ジャーナル第6号が、昨年9月末に完成しました。現在、配布中です。ご希望の方は、拠点事務局にお申し付け下さい。
お問い合わせ先
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2006年
1月26日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」総括班では、『Creating an Archive Today』 (粟屋利江 編) を刊行いたしました。
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。B5用の返信用封筒に住所・氏名を記入の上、290円の切手を貼って、下記までご送付下さい。
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
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2006年
1月26日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」在地固有文書班では、『Katalog Naskah Palembang』 (Achadiati Ikram 編) を刊行いたしました。
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。B5用の返信用封筒に住所・氏名を記入の上、340円の切手を貼って、下記までご送付下さい。
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
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2005年
10月21日更新
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ 新着史資料のお知らせ
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ事業報告書の第十巻が到着しました。 第一巻からこの巻までの報告書は本COE事務局にて保管しておりますので、閲覧をご希望の方は予めご連絡の上事務局までお越しください。
本書の抜粋(PDF;中表紙、序文および目次)
お問い合わせ先
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2005年
10月13日更新
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印刷媒体資料班研究会のお知らせ (スペイン史学会協賛)
21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」印刷媒体資料班では、スペインのポンペウ・ファブラ大学教授、エロイ・マルティン・コラーレス先生、モロッコのアブドルマーリク・アッサアディー大学教授、アブドッラー・ジビルー先生を招いた研究会を以下の要領で開催します。いずれも終了後に懇親会も開きます。大変に貴重な機会ですので、是非ご参加下さい(スペイン史学会協賛)。
- 第1日 - |
日時 : |
2005年10月26日(水) 18:00〜20:00 |
場所 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
報告者 : |
アブドッラー・ジビルー教授
(モロッコ アブドルマーリク・アッサアディー大学) |
題目 : |
"El modernismo y la Genración del 98 : Dos visiones contradictorias de lo árabe y lo marroquí"
「近代主義と98年世代─アラブとモロッコに関する2つの矛盾した見方」 |
- 第2日 - |
日時 : |
2005年10月27日(木) 18:00〜20:00 |
場所 : |
東京外国語大学本郷サテライト
(JR御茶ノ水駅下車徒歩7分。本郷サテライト: /common/satellite/ ) |
報告者 : |
エロイ・マルティン・コラーレス教授
(スペイン ポンペウ・ファブラ大学) |
題目 : |
"Viajeros catalanes por Marruecos, siglos XIX-XX"
「モロッコへのカタルーニャ人旅行者(19・20世紀)」 |
お問い合わせ : 立石博高 (tateishi@tufs.ac.jp)
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2005年
10月13日更新
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国際シンポジウムのお知らせ
スペイン史学会第27回大会を下記の要領で開催いたします。今年度は、東京外国語大学21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」との共催による国際シンポジウムです。「ジブラルタル海峡をはさむ他者認識─イベリアとマグレブの相克」と題して、スペインとモロッコが抱いていたそれぞれへのまなざしが、どのように交錯してきたかを歴史的に考察しようとするものです。報告者は、スペインから、エロイ・マルティン・コラーレス教授(ポンペウ・ファブラ大学)、モロッコからは、アブドッラー・ジビルー教授(アブデルマレク・エサディ大学)、そして茨城大学、深澤安博教授の報告です。どうか皆様お誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。
日時 : |
2005年10月30日(日) 12:30〜18:30 |
場所 : |
東京外国語大学226教室 |
報告および報告者 : |
報告I 「スペイン人の抱いたモロッコ人イメージ(16世紀〜21世紀)」"La imagen de los marroquíes en España (siglos XVI-XXI)" エロイ・マルティン・コラーレス(スペイン ポンペウ・ファブラ大学教授)
報告II 「向こう岸からのまなざし─作家、旅行家、スペインへのモロッコ使節」"Miradas desde la otra orilla: Escritores, Viajeros y Embajadas marroquíes en España" アブドッラー・ジビルー(モロッコ アブドルマーリク・アッサアディー大学教授)
報告III 「20世紀におけるスペイン人とモロッコ人の新たな遭遇─「友好モーロ人」か「恐ろしいモーロ」か」"El nuevo encuentro hispano - marroquí en el siglo XX ¿'Moros amigos' y/o 'moros malos'?" 深澤安博 (茨城大学教授)
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報告に対する
コメント : |
平野千果子 (武蔵大学教授)
飯島みどり (立教大学教授)
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※終了後(19:30〜20:30)に懇親会を開きます(希望者)。 |
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2005年
7月20日更新
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ 新着史資料のお知らせ
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ事業報告書の第九巻が到着しました。 第一巻からこの巻までの報告書は本COE事務局にて保管しておりますので、閲覧をご希望の方は予めご連絡の上事務局までお越しください。
本書の抜粋(PDF;中表紙、序文および目次)
お問い合わせ先
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2005年
7月19日更新
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ジャーナル第5号が完成しました
本COEのジャーナル『史資料ハブ 地域文化研究』の第5号が完成いたしました。
ジャーナル第5号が、3月末に完成しました。現在、配布中です。ご希望の方は、拠点事務局にお申し付け下さい。
お問い合わせ先
史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2005年
7月19日更新
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印刷媒体資料班研究会のお知らせ
21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」印刷媒体資料班では、以下のように研究会を開催いたします。今回は、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所に客員教授としていらっしゃているモロッコのベンハッダ氏に、18世紀スペインにおけるモロッコ人使節について、お話していただきます。どうか、お時間をつけてご参加ください。
日時 : |
7月21日(木) 18:15〜20:15 |
場所 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
報告者 : |
Prof. Dr. Abderrahim Benhadda
(ムハンマド五世大学教授; 東京外大AA研客員教授) |
題目 : |
Muslim Ambassadors in Madrid
at the end of the Eighteenth Century
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お問い合わせ : 立石博高 (tateishi@tufs.ac.jp)
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2005年
6月28日更新
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印刷媒体資料班研究会のお知らせ
21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」印刷媒体資料班では、以下のように今年度第2回目の研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
演題 : |
アメリカ人のイラン発見
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日時 : |
平成17年7月1日(金) 18:00〜20:00 |
発表者 : |
森島聡氏(本学非常勤講師) |
会場 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
連絡先 : 新井研究室(arai@tufs.ac.jp)
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2005年
6月28日更新
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印刷媒体資料班研究会のお知らせ
東京外国語大学21世紀COEプログラム
「史資料ハブ地域文化研究拠点」
印刷媒体資料班研究会 (スペイン史学会協賛)
ヒル・ノバレス (マドリード大学名誉教授)
Alberto Gil Novales 連続講演会
「近代スペインのアジア・アフリカ認識をめぐって」
講演はスペイン語 逐次通訳あり
入場無料 どなたでもご参加ください
- 日程 -
[ 第1日 ]
7月11日(月) 16:30〜18:30
東京外国語大学 事務棟2階 中会議室
「ゴンサーロ・デ・レパラスのアフリカ主義」
"La aventura africanista de Gonzalo de Reparaz"
コメント 深澤安博 (茨城大学教授)
質疑応答
[ 第2日 ]
7月12日(火) 16:30〜18:30
東京外国語大学 事務棟2階 中会議室
「19世紀スペインのオリエンタリスト──シニバルド・デ・マス」
"Un orientalista español del siglo XIX : Sinibaldo de Mas"
コメント 平山篤子 (帝塚山大学教授)
質疑応答
両日ともに、終了後に「懇親会(食事会)」を予定しております。
お問い合わせ : 立石博高 (tateishi@tufs.ac.jp)
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2005年
6月15日更新
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オーラル・アーカイヴ班の第12回定例研究会のお知らせ
21世紀COE史資料ハブ地域文化研究拠点オーラル・アーカイヴ班の第12回定例研究会を下記の日程で開催致します。
テーマ : |
インドネシア日本軍政期研究とオーラル資料 |
Frank Dhont (Yale University) :
Benefits and Dangers of Oral sources: Makasar archives (TUFS) and Romusha interviews (Yale)
&
前川佳遠理(国文学研究資料館) :
記録と歴史叙述: インドネシア兵補をめぐる
オーラル・ヒストリーとマカッサル・インタビュー |
日時 : |
平成17年6月25日(土) 14:00〜17:30 |
会場 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
オーラル・アーカイヴ班では、昨年度より、インドネシア在マカッサル南スラウェシ州公文書館が所蔵する、同地域における日本軍政期にかかわるインタビュー集のデジタル化をすすめてきました。
計画の第1年次が終了し、デジタル化及びトランスクライブの一部が完成しましたので、現在公開のための準備を進めております。今回の研究会は、このようなオーラル資料の利用法を日本軍政期研究の立場から検討することを目的としています。
どなたでも予約なしで自由にご参加いただけます。ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。 なお、質問等がございましたら、野本(nomoto-kyo@tufs.ac.jp、内線5363)までご連絡ください。
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2005年
5月27日更新
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オーラル・アーカイヴ班の第11回定例研究会のお知らせ
21世紀COE史資料ハブ地域文化研究拠点オーラル・アーカイヴ班の第11回定例研究会を下記の日程で開催致します。
ライフストーリー・アーカイヴとしての<ふだん記>運動
― 書く実践と書く共同体の生成 ―
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日時 : |
平成17年5月31日(火) 16:30〜18:00 |
発表者 : |
小林多寿子氏(日本女子大学教授) |
会場 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
どなたでも参加自由です。どうかふるってご参加くださいますよう御案内致します。 なお、質問等がございましたら、野本(nomoto-kyo@tufs.ac.jp、内線5363)までご連絡ください。
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2005年
5月2日更新
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オーラル・アーカイヴ班 第10回研究会のお知らせ
21世紀COE史資料ハブ地域文化研究拠点 オーラル・アーカイヴ班の第10回定例研究会を下記の日程・内容で行います。
1920年代〜1950年代の中央アジアにおける文化の動向を知るうえで大変貴重な史資料についても触れていただく予定です。どうぞ、ふるってご参加いただけますようご案内致します。参加費は無料です。どなたでもご自由にご出席いただけます。
ウズベクアヴァンギャルドの消長
― イーゴリ・ザヴィツキーとその遺産 ―
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日時 : |
平成17年3月15日(火曜日) 14:00〜15:30 |
発表者 : |
亀山 郁夫 (本学総合文化講座教授) |
会場 : |
東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室) |
どなたでも自由にご参加いただけます。予約は不要ですので、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。 なお、質問等がございましたら、野本(nomoto-kyo@tufs.ac.jp、内線5363)までご連絡ください。
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2005年
5月2日更新
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ 新着史資料のお知らせ
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ事業報告書の第八巻が到着しました。 第一巻からこの巻までの報告書は本COE事務局にて保管しておりますので、閲覧をご希望の方は予めご連絡の上事務局までお越しください。
本書の抜粋(PDF;中表紙、序文および目次)
お問い合わせ先
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2005年
4月19日更新
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平成17年度「史資料ハブ地域文化研究拠点」研究助成の学内公募について
21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」では、本学の若手研究者を対象とした研究助成を行うこととなりました。 詳しくは、以下の本学研究協力課のページ「平成17年度若手研究者助成について(2005.4.12)」の項を御覧下さい。
→研究協力課 ニュースリリースへ
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2005年
4月11日更新
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非常勤(PD)研究員の公募(二次分)が始まりました
本COEでは現在、平成17年度のポスター・ドクター研究員を募集しています(二次分)。 詳しくは、以下の本学研究協力課のページ「平成17年度ポストドクター研究員の募集について(2005.4.6)」の項を御覧下さい。
→研究協力課 ニュースリリースへ
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2005年
4月7日更新
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アチェ文書救済事業始まる
2004年12月26日、スマトラ沖で発生した大地震とそれにともなう大津波によって、インド洋に面するアジアの国々に甚大な被害があり、多くの人命、財産が失われました。被害に遭われた方々に心から哀悼の意を表するとともに、一刻も早い復興がなるように祈念いたします。
アジア各地で消滅の危機に瀕する文書資料の保存共有事業を展開してきた本COEに対しては、インドネシアの大学、図書館関係者から、もっとも被害の大きかったアチェ州を対象に文書救済の支援の要請がありました。 これを受け、在地固有文書班中心に直ちに準備作業に入り、1月に行なわれたインドネシア国立大学の専門家によるアチェ被災状況の現地調査を支援しました。被害の状況を伝える調査報告書、ビデオが届いております。2月には本COEとAA研との共同事業としてアチェ文化財復興支援室を立ち上げました。
現在は、インドネシアにおける図書館、文書館、大学を網羅したワークショップを組織化し、そこに日本人専門家を派遣する準備を行なっています。
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2005年
3月23日更新
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インド・デリーにてシンポジウムを開催しました
本COEは、去る1月28日・29日の両日において、インド・デリーにて開発途上社会研究センター・中国研究所と共同で、"The India-Japan Research Scholars Workshop"と題したシンポジウムを開催しました。
→詳しくはこちら
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2005年
3月11日更新
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ 新着史資料のお知らせ
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ事業報告書の第七巻が到着しました。 第一巻からこの巻までの報告書は本COE事務局にて保管しておりますので、閲覧をご希望の方は予めご連絡の上事務局までお越しください。
本書の抜粋(PDF;中表紙、序文および目次)
お問い合わせ先
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2005年
3月7日更新
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特別講演会のお知らせ
シカゴ大学図書館南アジア担当司書 Dr. James Nye が、このたび東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の招きで来日されることになりました。ナイ氏はアメリカにおける南アジア関係図書館ネットワーク活動の中で主導的役割を果たしておられる方です。お忙しいスケジュールの合間に時間を割いていただき、以下の要領で講演をしてくださることになりました。講演では、アメリカにおける地域研究図書館のネットワークとその国内・国際的活動状況について最新の情報を提供していただく予定です。
Organizations for Area Studies Librarians in the United States: Relationships Between the Bodies and the Counterpart Organizations for Scholars.
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日時 : |
2005年3月16日(水) 午後2時〜4時 |
発表者 : |
Dr. James Nye. (Bibliographer for Southern Asia, & Director, South Asia Language and Area Center, University of Chicago.) |
会場 : |
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
304号室 |
さらに詳しい内容につきましては、以下の講演要旨をご覧下さい。
→講演要旨 (PDF)
年度末のお忙しい時期ですが、ふるってご参加くださいますようご案内申上げます。
講演会終了後近くのレストランで懇親会を開きますのでご参加ください(実費参加者負担)。会場準備などの都合上、参加ご希望の方は事前に下記までご連絡ください。
東京外国語大学21世紀COEプログラム
史資料ハブ地域文化研究拠点事務局
Tel.&Fax.: 042-330-5540
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2005年
1月28日更新
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ジャーナル第4号が完成しました
本COEのジャーナル『史資料ハブ 地域文化研究』の第4号が完成いたしました。
本書はご希望の方に頒布しております(非売品)。拠点事務局へ直接お越し頂くか、下記までお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先
史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2005年
1月28日更新
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ポスドク研究員を募集しています
本COEでは現在、平成17年度のポスト・ドクター研究員を募集しています。応募資格・勤務条件などは以下の募集要項(PDF形式)をご覧下さい。
→ポスドク研究員募集要項 (PDF)
参考: 本学事務局・研究協力課のページへ
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2005年
1月13日更新
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文書保存共有事業の成果が到着しました
本COEがビルマ (ミャンマー) およびカンボジアにおいて現地機関と共同で行ってきた、貴重な歴史文書の保存共有作業の成果が、本COE拠点に到着しました。
→詳しくはこちら
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2004年
12月23日更新
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「インドワラ会」関係資料の利用が可能になりました
「インドワラ会」は、アジア太平洋戦争開戦にともない、インド・東南アジアで逮捕拘禁・抑留された日本人市民が戦後帰国して結成した親睦会です。本COEでは、この会が所持する多数の抑留に関する資料を整理保存する作業を進めていましたが、この度作業が完了し、その成果の一般公開を開始いたしました。
→詳しくはこちら
資料の抜粋 (クリックで拡大) |
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拘留所内の様子。仔細なスケッチと文章で拘留所の実態を伝える貴重な資料である |
拘留所内の生活。拘留者たちが一室に集まり、中央の人物が新聞の内容を語って聞かせている |
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2004年
12月2日更新
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21世紀COEプログラム・中間評価の結果が公表されました
みなさまのお力添えもありまして、本拠点は、中間評価におきまして高い評価を受けることが出来ました。今度とも、本拠点が掲げた理念に添って、事業目標の達成とさらなる飛躍に向けて邁進して行く所存です。あらためてのご協力をお願い申し上げます。
藤井毅(拠点リーダー)
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2004年
12月1日更新
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オーラル・アーカイヴ班主催シンポジウムのお知らせ
日時 : |
12月11日(土) 13:00〜17:30
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会場 : |
東京外国語大学研究講義棟1階115教室
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進 行 表
司会 : 今井昭夫(東京外国語大学) |
開会の挨拶 (藤井毅・拠点リーダー)
趣旨説明 (野本京子・東京外国語大学) |
13:00〜13:20 |
1. ロバート・パークス
(The British Library Sound Archive) (逐語通訳付き) |
13:20〜14:20 |
2. 倉石一郎 (東京外国語大学) |
14:20〜14:50 |
3. 吉田かよ子 (北星学園大学) |
14:50〜15:20 |
休憩 |
15:20〜15:40 |
4. 河路由佳 (東京外国語大学) |
15:40〜16:10 |
5. 香月洋一郎 (神奈川大学・日本常民文化研究所) |
16:10〜16:40 |
パネル・ディスカッション
パネリスト: 上記各報告者+石井溥
(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) |
16:50〜17:30 |
※18時より学内で懇親会を開催します。
(通訳付き、予約不要・入場無料です) |
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2004年
11月25日更新
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21世紀地域文化研究班・活動報告
国際シンポジウム/セミナー/写真展、《視角の地政学〜メディア・ウォールを突き崩すK》は盛況、好評のうちに終了しました。21世紀地域文化研究班の活動報告ページで開催の様子がご覧頂けます。→こちら
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2004年
11月11日更新
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ 新着史資料のお知らせ
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バングラデシュ・オーラルアーカイヴ事業報告書の第六巻が到着しました。 第一巻からこの巻までの報告書は本COE事務局にて保管しておりますので、閲覧をご希望の方は予めご連絡の上事務局までお越しください。
お問い合わせ先
「史資料ハブ地域文化研究拠点」事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1 東京外国語大学研究講義棟301
TEL&FAX 042-330-5540
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2004年
10月7日更新
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COE 21世紀地域文化研究班主催イベントのお知らせ
Breaking the Media Wall. Part2
《視角の地政学――現代の戦争とメディア》
The Geoplitics Of The Visual
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■パネルディスカッション
11月3日(祝) 10時〜18時
東京外国語大学研究講義棟101教室にて
○10:00〜報道セッション
−S.カディール ( Aljazeera)
−永島啓一 ( 放送文化研究所)
− 石田英敬 (東京大学メディア情報学)
○14:00〜写真セッション
− J.ナクトウェイ (VII)
−広河隆一 ( DAYS JAPAN)
■セミナー〈戦争報道について〉
11月 4日(木)13:00〜18:00 東京外国語大学事務棟2階
■写真展
11月 1日(月)〜11月4日 東京外国語大学研究講義棟ガレリア
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2004年
9月9日更新
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オーラル・アーカイヴ班 第9回研究会のお知らせのお知らせ
(仮題)「聴くこと・書きとること : 民俗誌と歴史叙述をめぐって」
日時: 平成16年9月21日(火曜日) 13:30〜15:00
発表者: 重信 幸彦 (北九州市立大学 助教授)
会場: 東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室)
どなたでも自由にご参加いただけます。予約は不要ですので、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
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2004年
8月19日更新
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博士後期課程助成金受給者決定のお知らせ |
2004年
8月5日更新
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SOASリエゾン・オフィスについて |
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本年1月より、ロンドン大学東洋アフリカ学学院 (SOAS) 内の一室(349)にリエゾン・オフィスが設置されました。
当オフィスには、机のほか、ノートパソコン(ウィンドウズXP)・プリンター、電話・ファックスが設備されております。部屋はコンビネーション式の鍵になっておりますので、番号については、事前に本学のCOE事務局に確認をおねがいたします。および、ノートパソコン・プロンターを収納したキャビネットの鍵も、事務局からお借り出してください。
なお、オフィスは大阪市立大学の21世紀COEプロジェクト「都市文化研究センター」との共同利用となっております。利用に際しては、双方が事前に連絡する取り決めになっておりますので、事務局にお知らせ下さい。
(←画像クリックで拡大) |
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2004年
7月29日更新
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インドネシア写本国際シンポジウムを開催しました |
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去る7月26日〜28日にかけて、本COEプロジェクトはインドネシア国立イスラーム大学ジャカルタ校 (Universitas Islam Negeri Syarif Hidayatullah)、及びインドネシア写本学会 (Masyarakat Pernaskahan Nusantara: MANASSA) と共催で、インドネシア写本国際シンポジウムをジャカルタにて開催いたしました。
シンポジウム開催の様子は、順次このWebサイト上で公開する予定です。
講演プログラム(PDF形式)
- 日本語版
- 英語版
- インドネシア語版
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2004年
6月12日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」21世紀地域文化班では、 このたび『<世界化>を再考する』(西谷修編)を刊行いたしました。 2003年10月26日に行われたピエール・ルジャンドル氏を招いてのシンポジウムの報告になります。
本書は非売品ですが、ご希望の方には頒布いたします。A5大の返信用封筒に住所・氏名を記入の上、270円の切手を貼って、下記まで送付下さい。
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1 東京外国語大学大学院共同研究室
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2004年
6月10日更新
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International Symposium
"Thinking Malayness"
June 19-21, 2004
ILCAA, Fuchu-shi, Tokyo
Program
- Convenors
・ Visual Material Archives Group, Centre for Documentation & Area-Transcultural Studies (C-DATS)
・ Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa (ILCAA)
Contact: Carole Faucher (cfaucher@aa.tufs.ac.jp)
- Aim
This symposium will explore the various constructions of Malayness currently co-existing in Southeast Asia and beyond. The first part will look at the different ideologies on which these constructions are based. The second part will focus on some of the modes used to express, display, negotiate or contest different forms of Malay identity. Through the examinations of specific discourse and practices we will discuss the similarities and contradictions that can be found among the range of understandings and interpretations of what it means to be a 'Malay', hopefully bringing to light to the political, social and cultural implications attached.
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2004年
6月10日更新
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在地固有文書班 第21回研究会のお知らせ
「オスマン朝における文書・帳簿の作成と保存」
日時: 2004年6月11日(金) 12:10〜13:10
発表者: 高松洋一 (本COEプログラムPD)
会場: 東京外国語大学内・海外事情研究所
(研究講義棟4階 427教室)
どなたでも自由にご参加いただけます。予約は不要ですので、ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
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2004年
6月3日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」では、このたび報告書『21世紀世界論』(井尻秀憲編)を刊行いたしました。
5月にご紹介した『モリスコ史資料研究文献目録』『The Catalogue of Materials on Myanmar History in Microfilms』『Researching Archival Documents on Mongolian History』と並ぶ、本COEプロジェクトの成果報告書です。
頒布に関する詳細はこちら
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2004年
6月1日更新
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パネルディスカッションと写真展のお知らせ
「9・11後の世界とフォト・ジャーナリズム
〜メディアウォールを突き崩す〜」
現代の世界的戦争状態に写真の果たす役割を考えるため、フォトジャーナリストの広河隆一氏、安田純平氏をパネリストにお招きして、パネルディスカッションと写真展を開催する。NY世界貿易センタービルの衝撃的な映像を皮切りに、マス・メディアは、9・11、テロリズム、戦争にまつわる情報・映像を日々流し続けてきた。しかし、それによって9・11以降の一連の戦争の実態、あるいは世界の実相が明らかになっただろうか。マス・メディアが発信する情報によって明らかにされること、逆に隠されてしまうこととは何か探っていく。
・パネルディスカッション
日時: 2004年6月4日(金) 16:30〜
会場: 東京外国語大学研究講義棟 115
パネリスト:広河隆一氏・安田純平氏
*同時通訳(英語)あり *入場料無料・予約不要
・写真展
日時: 6月3日(木)13:00〜18:00/6月4日(金)10:00〜18:00
会場: 東京外国語大学研究講義棟 1階ガレリア
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2004年
5月20日更新
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「史資料ハブ地域文化研究拠点」研究助成・学内公募のお知らせ
本学研究協力課より、今年度の史資料ハブ地域文化研究拠点・研究助成募集要項が発表されました。締め切りは平成16年6月9日(水)午後5時、提出先は研究協力課・研究協力係(本学事務棟4階)です。
● 研究助成 募集要項 (研究協力課のページへ)
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2004年
5月13日更新
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新出版物刊行のお知らせ |
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21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」では、このたび、新たに以下の4つの出版物を刊行いたしました。
(書名クリックで画像)
頒布に関する詳細はこちら
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2004年
5月6日更新
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オーラル・アーカイヴ班 第8回研究会のお知らせ |
2004年
5月6日更新
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若手研究者助成金研究報告会のお知らせ |
2004年
3月23日更新
4月7日改訂
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国際関係史学会 報告者募集のお知らせ
本COEプロジェクトの一環として9月に開催が予定されている国際関係史学会(Commission of History of International Relations; CHIR)では、現在報告者を募集しています。 以下の募集要項をご参照の上、奮ってご参加ください。
● CHIR報告者・募集要項 (PDF形式・英文)
注: 上記の募集要項は、4月7日より改訂版と差し替えられております。4月7日以前の要項を御覧になった方は、お手数ですが最新のものを再度ご参照下さい。
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2003年
12月18日更新
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「史資料ハブ地域文化研究拠点」デジタルライブラリー正式公開
Digital Library Network System
for C-DATS (Dilins)
電子図書館プロジェクトの概要については
こちらを参照
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2003年
10月21日更新
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オーラル・アーカイヴ班 第6回研究会のお知らせ |
2003年
10月20日更新
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オーラル・アーカイヴ班 第5回研究会のお知らせ |
2003年
9月16日更新
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21世紀地域文化研究班分科会K 第5回研究会のお知らせ |
2003年
8月30日更新
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国際シンポジウム「Creating an Archive Today」開催のお知らせ
Creating an Archive Today
Decisions, Uses, Documentation
12月19日(金)
第1セッション アーカイヴの創造 Creating the Archive
"Amalgam and anomaly: The case of the India Office Records"
グレアム・ショウ (英国図書館東洋・インド省コレクション 理事)
「記憶の破壊から記憶の再生へ:アジアにおけるアーカイブズ形成の課題」
安藤正人(国文学研究資料館/総合研究大学院 教授)
"Education & memory: School Heritage Galleries in Singapore"
ウマー・デーヴィー (前・シンガポール国家遺産評議会 遺産開発部 副代表)
第2セッション 非収奪型ネットワークの形成 Creating Non-Exploitative Networks
"Shared patrimony: An archival Double Entendre"
ジェームズ・ナイ(シカゴ大学 南アジア言語・地域研究センター 代表 / 南アジア専門司書)
"Scholarly research, library collections, and the rise of digital information : Three decades of troubled history"
デイヴィッド・メイガー(コロンビア大学図書館 地域研究部長 / 南・東南アジア専門司書)
"Oral history in Indonesia: The case of the 1965 massacre"
アスフィ・ワルマン・アダム(インドネシア科学研究所)
12月19日(金)
第3セッション 「新しい」歴史の可能性 Creating (New) Histories
"Another history, another view: Nineteenth-century Javanese Islamic didactic texts"
菅原由美 (本COEフェロー)
"History without archives: On the possibility of writing Thai social history before the nineteenth century"
ロレイン・ゲーシック (ネブラスカ大学 助教授)
"Courts, ship-rolls and letters: Reflections of the Indian labour diaspora"
クリスピン・ベイツ (エディンバラ大学 講師)
"After the record: Reflections of an Indian historian"
シャーヒド・アミーン (デリー大学 教授)
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2003年
8月29日更新
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印刷媒体資料班ワークショップ開催のお知らせ |
2003年
8月15日更新
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シンポジウム「脱帝国と多言語化社会のゆくえ」開催のお知らせ
脱帝国と多言語化社会のゆくえ
―アジア・アフリカの言語問題を考える―
Post-Empire and Multilingual Societies in Asia and Africa
期日: 2003年10月25日(土)〜26日(日)
場所: 東京外国語大学府中キャンパス事務局庁舎(管理棟)
大会議室・中会議室
10月25日(土)
大会趣旨説明: 藤井毅(東京外国語大学) ・ 原聖(女子美術大学)
司会: 山下仁(大阪大学)
基調講演
•サイド・アフメド・モハメド・ハーミス Said Ahmed Mohamed KHAMIS (ドイツ・バイロイト大学アフリカ言語・文学科)
「Ukuzaji wa Lunga ya Kiswahili Baada ya Uhuru Tanzania (独立後タンザニアにおけるスワヒリ語の育成)」 使用言語:スワヒリ語、通訳: 竹村景子(大阪外国語大学)
第1セッション「東南アジアの脱帝国化と多言語性」
司会: 渡邊日日(東京大学)
• A.B.シャムスル A.B. SHAMSUL(マレーシア・ナショナル大学マレー世界文明研究所)
「『多くの意欲的民族、ひとつの国語』、マレーシアにおける民族形成と言語問題」 使用言語:英語、通訳・高野さやか(東京大学大学院博士後期課程)
• 陳培豊(台湾・成功大学)
「近代臺灣的兩個国語『同化』政策 (近代臺灣における二つの国語同化政策)」 使用言語:臺灣語、通訳・中川仁(明海大学)
• コメント1: 藤井(宮西)久美子(宮崎大学)
• コメント2: アラム・バクティアル Alam BACHTIAR (インドネシア大学日本研究センター所長)
• コメント3: 名和克郎(東京大学)
10月26日(日)
第2セッション「帝国の言語政策、その歴史的検証」
司会: 土屋礼子(大阪市立大学)
• 永原陽子(東京外国語大学)
「ドイツ帝国のアフリカ植民地支配と言語問題」
• 砂野幸稔(熊本県立大学)
「フランス植民地帝国とセネガルの諸言語」
• コメント1: 藤井毅(東京外国語大学)
• コメント2: 安田敏朗(一橋大学)
第3セッション「アフリカの脱帝国と多言語性」
司会: 定松文(広島国際学院大学)
• 米田信子(大阪女学院短期大学)
「ナミビアの言語問題」
• エルンスト・コツェー Ernst KOTZ? (南アフリカ・ポートエリザベス大学)
「南アフリカの多言語公用語の意義」 使用言語:アフリカーンス語、通訳: 桜井隆(明海大学)
• ママドゥ・シッセ Mamadou CISS? (ダカール・シェク・アンタ・ジョップ大学言語学科)
「Langues et politique linguistique au S?n?gal (セネガルの諸言語と言語政策)」 使用言語:フランス語、通訳: 砂野幸稔(熊本県立大学)
総合討論
司会: 原聖(女子美術大学) ・ 松村一登(東京大学)
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2003年
8月13日更新
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連続セミナー「Identiry, Strife, Community/Nation 」(全5回) 開催のお知らせ
「Identiry, Strife, Community/Nation 」
講師: アニル・セーティー (Anil Sethi, Ph.D.)
場所: 東京外国語大学本郷サテライト3階セミナー室
開講日程:
第1回 10/11(土)
"Hindu Water, Muslim Water": Syncretism, Commensality and Community in Late Nineteenth and Early Twentieth Century Punjab
第2回 10/18(土)
Serving the Panth: Sikh Publicists and the Sikh Past, c.1880-1920
第3回 11/01(土)
A Momentous Marker: the Partition of India Revisited
第4回 11/08(土)
The Tinder and the Spark: the Vexed Historiography of Communalism
第5回 11/15(土)
The Contemporaneous Ascendancy of Religious / Ethnic Nationalisms: Whither Civic Nationalism?
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2003年
8月9日更新
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21世紀地域文化研究班(分科会I)「世界化を再考する」開催のお知らせ |
2003年
8月8日更新
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21世紀地域文化研究班(分科会I)
「沖縄、未来のドキュメンタリー」開催のお知らせ |
2003年
7月11日更新
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オーラル・アーカイヴ班 第4回研究会のお知らせ |
2003年
6月27日更新
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21世紀地域文化研究班(分科会K) 21世紀社会保障研究会のお知らせ |
2003年
6月20日更新
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21世紀地域文化研究班(分科会K) 第4回研究会のお知らせ |
2003年
5月29日更新
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21世紀地域文化研究班(分科会K) 第3回研究会のお知らせ |
2003年
5月23日更新
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21世紀地域文化研究班 I 特別研究会のお知らせ |
2003年
5月21日更新
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シンポジウム「世界システムの変容と「地域研究」の再定義」開催のお知らせ
世界システムの変容と地域研究の再定義
日時:2003年10月4日(土)13:00-18:00/10月5日(日)13:00-18:00
会場:東京外国語大学府中キャンパス管理棟中会議室
第1日目
[問題提起]世界システムの変容と「地域研究」の再定義 上村忠男
[第1部]帝国主義と地域研究 (司会)西谷 修
報告1:植民政策学から地域研究へ 臼杵 陽
報告2:バルカン史の現場から 佐原徹哉
報告3:帝国論の新展開 水嶋一憲
コメンテーター:米谷匡史+篠原 琢+中山智香子
第2日目
[第2部]「文化」概念の脱構築 (司会)宮崎恒二
報告1:「アジア」という語り 孫 歌
報告2:B・アンダーソン『想像の共同体』再考 井口由布
報告3:文化人類学の経験が教えるもの 太田好信
コメンテーター:岩崎 稔+藤井 毅+真島一郎
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2003年
5月20日更新
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COE特別講演会「戦争広告代理店−情報操作とボスニア紛争」のお知らせ |
2003年
5月2日更新
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オーラルアーカイブ班 第3回研究会のお知らせ |
2003年
4月22日更新
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平成15年度「史資料ハブ地域文化研究拠点」研究助成の学内公募について |
2003年
3月10日更新
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「日印協會會報」の情報を募集しています |
2003年
2月19日更新
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オーラル・アーカイブ班主催シンポジウムのおしらせ
消えゆく声を聞く/見えないものを見る
〜 オーラル・ヒストリーの可能性と
アーカイブの課題 〜
日時 2003年3月15日(土) 13:00〜17:00
場所 東京外国語大学 研究講義棟1階115教室
企画説明
野本京子 (東京外国語大学大学院、日本近現代史・日本農業史)
司会
石井溥 (東京外国語大学、北部南アジア、文化人類学専攻)
今井昭夫 (東京外国語、ベトナム近現代史)
パネラー (順不同)
ポール・トンプソン (エセックス大学社会学部、社会史)
酒井順子 (エセックス大学社会学部客員研究員、社会史)
中尾知代 (岡山大学文学部、捕虜オーラル・ヒストリー調査、ポストコロニアルスタディーズ、社会文化論)
折井美耶子 (オーラル・ヒストリー総合研究会、地域女性史)
桜井厚 (千葉大学文学部、ライフヒストリー研究)
保苅実 (日本学術振興会特別研究員、アボリジニ研究)
倉石一郎 (東京外国語大学、社会学)
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2003年
1月21日更新
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総括班主催基調シンポジウム開催のおしらせ
総括班主催基調シンポジウム
アジア・アフリカ地域研究と史資料:
現状と課題〜研究者・図書館・文書館のネットワーク形成に向けて〜
日時 2003年2月22日(土) 1:00〜4:30
場所 東京外国語大学 225番教室
藤井毅(拠点リーダー)
「基調スピーチ」
安藤正人(国文学研究資料館・教授)
「アジア研究とアーカイヴズ:日本における現状と課題」
北村由美(京都大学東南アジア研究センター資料部図書室・助手)
「東南アジア研究センターにおける資料収集活動」
松本脩作(大東大学非常勤講師・COEフェロー)
「日本におけるアジア地域研究関係史資料とネットワーク」
コメンテイター:斎藤照子(東京外国語大学外国語学部・教授)
コメンテイター:内島秀樹(東京外国語大学図書館専門員)
全体討論
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