旅費の申請について ■ 

 

*必要な書類は次のとおりです。

*出張前に提出いただくもの

*出張後に提出いただくもの


1 旅行申請書(Excel)→記入例(PDF

2 日程表(Word

3 航空賃見積書(航空機利用者のみ)

4 航空賃請求書(航空機利用者のみ)
 *航空賃の内訳(航空賃、空港税、燃料税等)が
  記載されていること

5 航空賃領収書(航空機利用の場合のみ)
 *航空賃を大学から直接生協か代理店に振り込む場合は不要

6 e-チケットあるいは旅行会社等が発行したフライトスケジュール(航空機利用者のみ)

7 緊急連絡先(海外出張者のみ)(Word

8 学会等のパンフレットや案内資料(国内出張で用務が「打ち合わせ」の場合には、先方からのメール等)

9 銀行振込依頼書(学外者のみ)(Excel

10 出張者以外の方が申請される場合、出張者の了解を得ている
 ことを示すメール等の写し

11 大学院生を単独で出張させる場合の理由書(Word

*出張前に旅行申請書が提出されない場合、原則、出張を認めません。

*これらの書類全てを出発日前の支払日(月末)の6週間前までに提出いただければ、概算払い(前払い)が可能な場合があります。この6週間は、あくまでも目安です。6週間前でも概算払いにならないケースがありますので、ご注意ください。精算払い(後払い)の場合は、出発の3週間前までにご提出ください。

 また、各部局等において、会議等のために上記より早い締切が設定されている場合は、その期限までにご提出をお願いします。


1 出張報告書(Word) 英語版(Word

2 航空機搭乗券半券オリジナル(航空機利用の場合)

 *搭乗証明書は半券と同等の扱いとなります。
  ただし半券がある場合は優先してご提出ください。

3 パスポート出入国スタンプページの写し(海外出張者)


 *書類は帰着後2週間以内にご提出願います。



*シンポジウム等開催のため
外国から研究者を招へいする場合

*その他の書類、参考資料、注意事項


1 旅行申請書(Excel) →記入例 (PDF

2 日程表(Word

3 航空賃見積書(航空機利用者のみ)

4 航空賃請求書(航空機利用者のみ)
 *航空賃の内訳(航空賃、空港税、燃料税等)が記載され
  ていること

5 航空賃領収書(航空機利用の場合のみ)
 *航空賃を大学から直接生協か代理店に振り込む場合は不要

6 e-チケットあるいは旅行会社等が発行したフライトスケジュール(航空機利用の場合のみ)

7 委任状&領収書(旅費用)(Word
 *研究者を外国に招聘する場合(Word

8 委任状&領収書(謝金用)(Word
 *研究者を外国に招聘する場合(Word

9 航空機搭乗券 往路半券
 *搭乗証明書は半券と同等の扱いとなります。
  ただし半券がある場合は優先してご提出ください。

10 出張報告書(Word) 英語版(Word

11 シンポジウム等のパンフレット

12 銀行振込依頼書(Excel
  あるいは外国送金依頼書(Excel
  (委任払の場合を除く)

13 パスポート出入国スタンプページの写し

 *旅費の源泉徴収について(会計課HP?学内のみアクセス可
  旅行者に支払われる旅費については、源泉徴収されることが
  ありますのでご注意願います。

  詳細については会計課担当者(内線:6138)へお問い合わせください。


1 教職員?研究者の海外渡航に関する指針(PDF
 *海外渡航を計画している出張者は必ずご一読願います

2 外国での調査研究の実施に関する留意事項

 ? 調査研究許可について(PDF)
 ? 渡航先までの経路について(PDF)
 ? 事務職員の研究協力者としての渡航について (PDF)

 
3 旅費の日当及び宿泊料(PDF
 ※外務省指定都市(会計課HP?PDF)
 ※国家公務員の旅費に関する法律の指定都市(PDF

4 航空機を利用する場合について (PDF

5 ご相談が多い事項について

 ? 学会参加費が発生する場合 (PDF)
 ? 前泊?後泊が認められる場合 (PDF)
 ? タクシー利用 レンタカー利用 (PDF)
 ? 外国出張にかかる調査諸費について (PDF)
 ? 出張先から調査資料等を送る場合の送料について (PDF)
 ? 旅費の減額調整について (PDF)
  *諸経費の立替金請求をするには諸条件が設けられており      ます。予め会計課経理調達係へご相談ください。

6 当初の申請内容
から内容に変更が生じた場合、変更申請が
 必要になります。変更申請書をご提出下さい。また同様に、
 出張自体がキャンセルになった場合、取り消し申請が必要と
 なります。
 
 変更?取消事由が発生した時点で速やかに研究協力課へご連絡
 下さい。




■ 次のことには使用できません ■

?研究内容と直接関係のない旅費
「目的外使用」にならないようご注意下さい

?カラ出張
実態のない出張。出張したことにして旅費を不正に受給すること。

?二重請求
他の財源、他機関の経費、先方の招待などにより、別途旅費や滞在費が支給されているのに旅費の請求をすること。

?複数の研究費を合算した使用
ただし、1回の出張中に複数の研究費の用務がある場合で、日にちごとに経費の区分が明確になる場合には使用できます。

(×例)旅費の総額20万円を科研費Aと科研費Bで10万円ずつ折半(使用区分が明確でない)
(○例)8月1日~10日までは「○○に関する調査」で科研費Aを使用し、8月11日~15日は「△△資料の分析」をするため、科研費Bにより支出(用務と期間の違いが明確になっている)



A. 科研費等で出張する場合

研究代表者の所属部局 事務窓口 連絡先
(内線)
E-mail
大学院総合国際学研究院
大学院国際日本学研究院
現代アフリカ地域研究センター
世界言語社会教育センター
国際日本研究センター
南アジア研究センター
保健管理センター
研究協力課研究協力係 5932 kenkyu-kenkyo@
 アジア?アフリカ言語文化研究所 研究協力課共同研究拠点係 6603 kenkyu-zenkoku@

B. 個人研究費及び先方負担で出張する場合

所属部局 事務窓口 連絡先
(内線)
E-mail
大学院総合国際学研究院

大学院国際日本学研究院

世界言語社会教育センター
学務部研究院事務課 5555 ok@
現代アフリカ地域研究センター 現代アフリカ地域研究センター 5540 asc_admin@
 アジア?アフリカ言語文化研究所 研究協力課共同研究拠点係 6603 kenkyu-zenkoku@

※A表に所属の記載がない方は、研究協力課研究協力係へ、B表に所属の記載がない方は、ご自身の出勤簿管理をしている事務へお問い合わせください。