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-21世紀COEプログラムの終了と研究活動の継続について
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2007年11月、日本学術振興会より、21世紀COEプログラム事業(平成14年度採択分)の事後評価が公表され、当拠点は、最高評価(「設定された目的は十分達成され、期待以上の成果があった」)を受けることが出来ました。
史資料ハブ地域文化研究拠点は、同じ名称の下、2016年よりバーチャルな組織として、従前と同様の理念と事業目標を掲げ、活動を継続しております。みなさまのご理解とご協力を改めてお願い申し上げます。
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-拠点事務局の閉室、現在の活動形態について
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拠点事務局は閉室しました。現在はバーチャルな組織として活動を継続しております。ご利用、お問い合わせにつきましては拠点事務局メールアドレス までご一報下さい。
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-所蔵資料の閲覧について
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史資料ハブ地域文化研究拠点への受入図書・雑誌については、所定の手続きの後、本学附属図書館に収蔵されます。内容につきましては附属図書館OPACの詳細検索より、請求記号欄に「HUB*」と入力いただくことでご確認いただけます。
また貴重書の一部については東京外国語大学学術成果コレクションにて全文画像化されておりますので、併せてご利用下さい。
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-電子図書館システム(Dilins)の移行について
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電子図書館システムDilinsは「21世紀COEプログラム」事業の終了に伴い、東京外国語大学附属図書館システム(「東京外国語大学学術成果コレクション」等)に移管されました。移行詳細および利用方法については、こちらをご参照ください。
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- 拠点刊行物の頒布・送料について
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拠点による刊行物、ジャーナル、研究叢書は非売品です。ご希望の場合、在庫があるものについては、送料をご負担いただいた上でお送りしております。在庫確認の必要、並びに送料は重量によって異なって参りますので、必ず事務局までお問い合わせ下さい。なお、非売品という性格上、書店・取次店を通してお送りすることは出来ませんので、お手数ですが、頒布ご希望の際には、ご連絡いただければ幸いです。
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- 研究叢書に関わる許諾について
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「史資料ハブ地域文化研究拠点」研究叢書の公衆送信権と複製権は東京外国語大学が有しております。私的利用および学術引用に許可は必要ございません。但し出版物への画像の転載、展示、商業目的、電子媒体での再配布といった利用に関しては、お手数ですが事前に拠点事務局にお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。
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-事務局・お問い合わせ先
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連絡先 東京外国語大学史資料ハブ地域文化研究拠点事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
Email:
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