交通機関の運休?台風等による休講
2022年04月01日更新
(1)公共交通機関の運休による休講措置
JR中央線(東京駅~高尾駅間)及び京王線(新宿駅~京王八王子駅間)が運休した場合は休講になります。
- 午前6時30分現在において、運休の場合は、午前の学部及び大学院の授業は全学休講となります。
- 午前10時30分現在において、運休の場合は、午後の学部及び大学院の授業は全学休講となります。
- 人身事故?車両故障等による一時的な運休(運転見合わせ等を含む)?遅延の場合は、原則として平常どおり授業を行います。ただし、その状況により、特別な措置をとることがあります。
※全学休講となった場合は、課外活動も中止になります。
(2)気象警報等による休講措置
気象庁から大雨警報、大雪警報、暴風警報、暴風雪警報のいずれかの警報又は特別警報が府中市又は調布市に発表された際に、休講とする場合があります。
- 午前 6 時 30 分現在において発表されている場合は、午前の学部および大学院の授業は全学休講となります。
- 午前 10 時 30 分現在において発表されている場合は、午後の学部および大学院の授業は全学休講となります。
- 休講の場合は学務情報システムにより周知します。
- 台風の接近、大雪が予想される等により課外活動が危険と予想される場合は、前もって活動禁止措置をとることがあります。
※全学休講となった場合は、課外活動も中止になります。
周知用法
上記(1)、(2)に該当し、全学休講とする場合、学務情報システムにて速やかに周知します。
上記以外の場合でも、一斉休講になる場合があります。そのような場合は、学務情報システムや本学ホームページを通じて連絡しますので、日頃から確認しておくようにしてください。学務情報システムからのメッセージをスマートフォン等で受け取れるようにしておくことをおすすめします。
授業を行わない日等の課外活動について
授業を行わない日又は夏学期及び冬学期に、気象庁から大雨警報?大雪警報?暴風警報?暴風雪警 報のいずれかの警報又は特別警報が、府中市又は調布市に発表された場合は、以下のように対応します。また、この場合、特に大学からのお知らせはありません。気象庁の発表をもって禁止とします。
- 午前 6 時 30 分現在において発表されている場合は、午前の課外活動は禁止とします。
- 午前 10 時 30 分現在において発表されている場合は、午後の課外活動は禁止とします。
台風の接近、大雪が予想される等により課外活動が危険と予想される場合は、前もって活動禁止措置をとることがあります。