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勤務状況報告書(裁量労働制用)

専門業務型裁量労働制について
終了時刻の記載が必要になりました。詳しくはこちらをご覧ください。
勤務状況報告書の作成に当たっては以下の記入要領及び様式内の記入例をご確認ください。
専門業務型裁量労働制適用者の勤務管理について
専門業務型裁量労働制の説明及び適用同意の手続きについては「専門業務型裁量労働制の適用に関する説明及び同意手 続きについて」をご覧ください。
勤務状況報告書の作成に当たっては以下の記入要領及び様式内の記入例をご確認ください。
勤務状況報告書の様式ダウンロード
 2024年度:2024年4月1日〜2025年3月31日(Excel)
※本様式は、毎月6日(休日の場合は休日があけた翌日)までに、前月分を所定URLへアップロードする形で提出してください。提出方法の詳細は毎月下旬にメールでお知らせします。
記入要領
 要勤務日(休日以外)の勤務の実態に応じて、「学内」、「出張」等から該当する項目にチェックし、勤務の開始時刻と終了時刻を記入してください。学内で業務を行った時間の他、学外への出張、自宅研修等の時間も含めます。学外で業務を行った場合は勤務内容を「備考」欄に記入してください。
 休日(土日、祝日)に勤務を行った場合には必ず休日の振替(いずれかの勤務日を休日とすること)を行ってください。休日に行った勤務について該当する欄にチェックし、「備考」欄に業務内容及び振替休日の取得予定日を記入してください。出張等により休日に移動のみ行った場合は振替休日はありません。
 年次休暇の取得は「休暇」欄に「〇」、振替休日を取得した場合は「※」を記入して下さい。

 ・留意事項
  1. 出張:旅行命令に基づく出張 研修:勤務場所を離れて行う研修
  2. 「学内」「出張」「研修」「自宅」「休暇」に該当しない場合 (都内または近郊地における業務など)は、「その他」の欄にチェックし、「備 考」欄に内容を記入してください。(例:資料収集(〇〇大学)、研究打ち合わせ(〇〇 大学)など)
  3. 二つ以上に該当する場合は、それぞれ記入して下さい。
    (例:午前中に出 勤し、午後から出張先に向かった場合は、「学内」と「出張」の両方にチェック する。)
  4. 兼業の従事時間は本学の勤務ではありませんので、勤務時間からは除外してください。兼業を行った場合は時間帯を備考欄に記入してください。
    (例:午前中に出勤し、午後に兼業を行った場合は、「学内」にチェックした上で勤務時間を記入し、備考欄に「午後兼業」と記入する。)
    ※1日兼業のみを行い本学の勤務を行わない日は年次休暇の申請が必要です。
  5. 人間ドックの受診や特別休暇など、年次休暇以外の理由で勤務を行わない場合は、「その他」の欄にチェックし、 「備考」欄に「人間ドック」「特別休暇」等を記入してください。