2021年度
2022.3.19 | ダンス?スコーレ特別講座シンポジウム 「身体のブリコラージュ」 愛知芸術文化センター 発表者:前田和泉、小久保真理江、小松原由理、山口庸子、李旎 コメンテーター:西岡あかね、唐津絵理 |
2021.11.27 | 講演会「私の女性史」 オンライン開催 講演者:香川檀、姫岡とし子 コメンテーター:横田さやか |
2021.6.5 | シンポジウム「アヴァンギャルドの運動表象」 日本独文学会春季研究発表会(オンライン開催) 発表者: 和田忠彦、西岡あかね、山口庸子、柴田隆子、小松原由理 |
2021.5.20 | 【著書】河村彩 編訳『革命の印刷術』(水声社) ロシア?アヴァンギャルドのデザイン理論の翻訳出版。 |
2020年度
2021.3.28 | 【著書】柴田隆子『オスカー?シュレンマー バウハウスの舞台芸術』(水声社) バウハウスの教育者にして舞台芸術家、オスカー?シュレンマー(1888-1943)のモノグラフ。 |
2021.3.27 | ダンス?スコーレ特別講座シンポジウム 「踊る女性の身体」 愛知芸術文化センター 発表者:山口庸子、柴田隆子、横田さやか、梶彩子 コメンテーター:唐津絵里 |
2021.3.25 | 【著書】田村和彦『ドイツ 庭ものがたり』 ドイツでの庭のフィールドワークから生まれたエッセイと論文集。 |
2020.9.8 | オンライン勉強会「アヴァンギャルドの舞踊」 報告者:山口庸子、柴田隆子、横田さやか、梶彩子 |
2019年度
2020.2.18 | 【著書】熊谷謙介 編『男性性を可視化する ー〈男らしさ〉の表象分析』(青弓社) 第1章 表現主義のマチズモとアウトサイダー性 西岡あかね 第2章 新しい男の誕生?――ダダにおける「新しい人間」のマスキュリニティ 小松原由理 |
2020.2.17 | 映画上映会&ワークショップ「性の境界線を超えて」 東京外国語大学総合文化研究所 映画解説:西岡あかね 発表者:小松原由理、熊谷謙介 |
2019.9.27 | 田村和彦教授(関西学院大学)講演会「閉ざされた身体/流れ出す身体」 東京外国語大学総合文化研究所 コメンテーター:小野寺拓也 |
2019.9.20 | 企画セッション「女性の文学としてのアヴァンギャルド」 世界文学?語圏横断ネットワーク第11回研究集会(於 同志社大学) 報告者:横田さやか、小松原由理、河村彩 |
2019.9.5 | 【著書】香川檀『ハンナ?ヘーヒ 透視のイメージ遊戯』(水声社) ベルリン?ダダ唯一の女性メンバーであるハンナ?ヘーヒ(1889-1978)の日本初のモノグラフ。 |
2019.6.27 | チェチリア?ベッロ教授(ローマ?ラ?サピエンツァ大学)講演会「未来派と女性」 東京外国語大学総合国際学研究所 コメンテーター:和田忠彦、横田さやか 通訳 :土肥秀行 |
2019.6.15 | ワークショップ「女性の運動としてのアヴァンギャルド」 日本比較文学会第81回比較文学会(於 北海道大学) 発表者:西岡あかね、小松原由理、横田さやか、沼野恭子 |
2018年度
2018.10.3 | 講演会「アヴァンギャルドとジェンダー」 東京外国語大学総合文化研究所 講演者:小松原由理、西岡あかね、香川檀 |
メディア掲載
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多賀太「『ジェンダー化された』表象として男性像を捉え直す」 『図書新聞』第3456号 2020年07月18日
本プロジェクトのメンバーが寄稿した論集『男性性を可視化する ー〈男らしさ〉の表象分析』(青弓社、2020年)の書評が『図書新聞』に掲載されました。書評者は、社会学の立場から「男らしさ」の研究を行っている関西大学の多賀太さんです。 -
小松原由理「語られることのなかったダダの可能性」『図書新聞』第3435号2020年2月15日
香川檀『ハンナ?ヘーヒ 透視のイメージ遊戯』(水声社、2019年)の書評が、同じく本プロジェクトのメンバーである小松原由理により『図書新聞』に掲載されました。