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お問い合わせ / Contact Us

大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」
Support Program for Improving Graduate School Education
"The Education of Area Studies Researchers Based on Advanced Language Ability"

東京外国語大学 大学院地域文化研究科
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1

Tokyo University of Foreign Studies., Graduate School of Area and Culture Studies.
3-11-1, Asahi-cho, Fuchu-shi, Tokyo 183-8534, Japan

事務局 / Head Office

2009年度 国際ワークショップ参加者募集要項
Application guidelines for the 2009 Tokyo Workshop

  2007年度11月から始まった大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」では、本学博士後期課程在籍者の研究を推進し、海外の研究者?大学院生との研究交流を図るため、国際ワークショップ「新たな文化研究の比較方法論的試み―普遍性?多様性?固有性」を開催します。

  1. 開催日時:2009年11月23日(予定)
        (詳細は  WORDファイルをご覧ください)

  2. 応募資格:本学博士後期課程在籍の学生で、指導教員の推薦が得られる者
        (正規の留学生、休学中の学生を含む。海外へ留学中の学生は対象外)

  3. 募集人数:10名程度

  4. 発表時間:各発表につき20分(質疑応答に10分)

  5. 発表言語:ドイツ語、英語、イタリア語、フランス語
        (いずれかの言語(任意)でレジュメを作成し、発表原稿とともに
        ネイティブ?チェックを必ず受けること。費用は本プログラムが負担します)

  6. 応募締切:2009年9月15日(火)17時

  7. 提出書類:ワークショップ参加申込書  (WORDファイル別紙)

  8. 参加者の義務:
    • 「本プログラム年次報告書」への研究報告への執筆(発表原稿)
    • 本プログラムが支援する授業および研究会等における研究発表
    • ワークショップ終了時に実施するアンケートへの回答

  9. 選考方法:書類選考を行い、結果は9月18日(金)頃までにお知らせします。

  10. 書類提出先:参加申込書に記入し、メール  までお送りください。
        (申込書を受取り次第、確認の返信をします。)

  11. 問い合わせ先:大学院教育改革支援プログラム
        「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」 仮事務室722号室
  12.     電話:042-330-5243  メール:

2008年度 イタリア?ワークショップ参加者募集要項
Application guidelines for the 2008 Italy Workshop

  2007年度11月から始まった大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」では、本学後期課程在籍者の研究を推進し、海外の研究者?大学院生との研究交流を図るため、国際ワークショップを開催します。参加者には、開催地イタリアまでの往復航空券、イタリアでの宿泊費を支給します。

  1. ワークショップの日程予定 (詳細は  WORDファイルをご覧ください。)
    • 11月15日(土)成田発
    • 11月17、18日(月?火)ボローニャ大学でのセッション
    • 11月21、22日(金?土)ローマ大学でのセッション
    • 11月24日(月?祝)ローマ発
    • 11月25日(火)成田着

  2. 応募資格:本学博士後期課程在籍の学生
      (正規の留学生、休学中の学生を含む。海外へ留学中の学生は対象外。)

  3. 募集人数と発表テーマ:両会場とも、教員?研究者発表と大学院生発表があります。
    • ローマ大でのセッション…日本文学、イタリア文学?文化、比較文学、日本史
    • ボローニャ大でのセッション…芸術系、日本研究、文学系のテーマ
      (* A、Bそれぞれ5人程度募集)

  4. 発表の長さ:一人につき、20分程度

  5. 発表言語:英語、イタリア語、フランス語のいずれか
      (*いずれかの言語(任意)でレジュメを作成してください。)

  6. 応募締切:2008年8月25日(月)13時

  7. 提出書類:ワークショップ参加申込書  (WORDファイル別紙)

  8. 義務:参加者には、以下の義務があります。
    • 「本プログラム年次報告書」への研究報告書の執筆
      (ワークショップで発表した原稿の清書版)
    • 本プログラムが支援する授業および研究会などでの研究発表
    • 帰国後に実施するアンケートへの回答

  9. 選考方法:書類選考を行い、結果は9月8日(月)頃までにお知らせします。

  10. 提出先:参加申込書に記入し、メール  まで送ってください。
      (*申込書を受取り次第、確認の返信をします。)

  11. 問い合わせ先:
    • 大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」
    • 仮事務室:722号室
    • 電話:042-330-5243
    • メール:

調査旅行用 物品貸出のお知らせ / Free Equipment Rental

  当プログラムでは、調査旅行に出かける大学院生に、以下の物品を貸出します。利用を希望する大学院生は、物品貸出申請書(MSWord)を添えて、事務局までメール:  でご連絡ください。

  1. 物品貸出について:
    • 貸出期間は原則1ヶ月以内です。
    • 希望の物品が貸出(予約)中のこともありますので、ご了承ください。
    • 物品の数には限りがあるため、博士後期課程の大学院生を優先とします。
    • 研究会など、学内での使用につきましては事務局にご相談ください。

  2. 物品貸出申請方法:
    • 以下ファイルに必要事項を記入し、 までお送りください。
    •   物品貸出申請書  (MSWord)

  3. 問い合わせ先:
    • 大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」
    • 仮事務室:722号室
    • 電話:042-330-5243
    • メール:


物品名 特徴 ? 写真
ICレコーダー:
オリンパスVoiceTreck V-61
最長録音555時間、WMAとMP3対応、2GB。単4電池使用。
オリンパスVoiceTreck V-61   オリンパスVoiceTreck V-61
ICレコーダー:
サンヨーICR-RB78M
FM/AMチューナ内臓、最長録音142時間、1GB、MP3対応。
単4電池使用。
サンヨーICR-RB78M   サンヨーICR-RB78M
デジタルカメラ:
カシオEXILIM EX-Z77SR
SDカード使用。(2Gカード付属)
海外使用の際は、電源変換プラグも必要。
カシオEXILIM EX-Z77SR   カシオEXILIM EX-Z77SR
ビデオカメラ:
ビクターGZ-MG330
内蔵HDDに保存。カメラ機能を使用する際は別途メモリカードが必要。海外使用の際は、電源変換プラグも必要。
ビクターGZ-MG330   ビクターGZ-MG330
USBメモリー:
Imation Flash Drive Mini
2GB。
Imation Flash Drive Mini
メモリ用PCカード:
SANWA ADR-PCMLT2
SDカード、xDカードなどに対応。
SANWA ADR-PCMLT2
メモリカードリーダ:
ELECOM MR-A33H
SDカード、xDカードなどに対応。
ELECOM MR-A33H
海外用電源変換プラグ:
カシムラTI-13
デジカメ、パソコンなど変圧器内蔵の機器用。
カシムラTI-13
ノートパソコン:(準備中) DELL Vostro 1200 Windows XP。Office2003, 2007を設定予定。
海外使用の際は、電源変換プラグも必要。
[*:機器メーカーへのリンクは、メーカーの都合よりページの更新が行われリンクが切れる場合がございます。ご了承下さい。]

日本語校閲者募集のお知らせ / Application guidelines for Japanese proofreaders

  このたび、大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」の事業の一環として、「留学生(本学大学院生)のための日本語校閲サービス」を開始します。よって、以下の要領で、日本語校閲者を募集します。

  1. 資  格:日本語母語話者で、以下のいずれかに該当する
    • 本学大学院博士後期課程在籍者(休学中を含む)および修了者
    • 本学大学院博士前期課程修了者
    • 本学大学院博士前期課程在籍者で、すでに修士論文を提出した経験がある方

  2. 業務内容:留学生のレポート?論文?発表原稿などの日本語の校閲

  3. 勤務形態:随時(依頼原稿に対応可能な時)

  4. 募集期間:随時

  5. 謝  礼:RAの時間給に準じます

  6. 登録方法:以下ファイルに必要事項を記入し までお送りください。
    • 日本語校閲者登録フォーム  (MSWord)

  7. 問い合わせ先:
    • 大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」
    • 仮事務室:722号室
    • 電話:042-330-5243
    • メール:

日本語校閲サービス開始のお知らせ / Proofreading service for Japanese Papers

  このたび、大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」の事業の一環として、「留学生(本学大学院生)のための日本語校閲サービス」(無料)を開始します。みなさま、どうぞご活用ください。

  1. 資  格:本学大学院博士前期?後期課程在籍者(休学中を含む)

  2. 校閲対象:レポート、論文、発表原稿など、研究に関連するもの

  3. 校 閲 者:日本語母語話者で、以下のいずれかに該当する方
    • 本学大学院博士後期課程在籍者(休学中を含む)および修了者
    • 本学大学院博士前期課程修了者
    • 本学大学院博士前期課程在籍者で、すでに修士論文を提出した経験がある方

  4. 受付期間:随時
    • (ただし2008年度については2月末までに校閲作業が終了する分のみ)

  5. 申込方法:以下ファイルに必要事項を記入し までお送りください。
    •   日本語校閲依頼フォーム  (MSWord)

  6. 校閲終了までの時間(目安):
    • 400字×10枚まで:依頼があった日から数えて10日以内
    • 400字×20枚まで:依頼があった日から数えて12日以内
    • 400字×30枚まで:依頼があった日から数えて14日以内
    •  (*400字詰換算で30枚を超える分は、10枚ごとに所要日数2日を加算する)

  7. 問い合わせ先:
    • 大学院教育改革支援プログラム「高度な言語運用能力に基づく地域研究者養成」
    • 仮事務室:722号室
    • 電話:042-330-5243
    • メール:

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