現代アフリカ教育研究基金
2020年の活動記録一覧
オンラインで留学生交流会を開催しました
2020年12月17日(木)
クラウドファンディング
2020年12月17日(木)、クラウドファンディング支援者の方々に感謝の気持ちを伝える機会として、当センター主催で、来日した留学生2人との交流会を開催しました。プロテスタント人文?社会科学大学(PIASS)の留学生アンリさんとジャスタスさんは、新型コロナ感染症の影響で約3か月遅れ...
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ルワンダより留学生が到着しました
2020年12月10日(木)
クラウドファンディング
アンリさん(左)とジャスタスさん(右) 2020年春に実施したクラウドファンディング?プロジェクト「第2弾! 紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から留学生を招こう」で招致の決定した今年度の留学生2名が、中国体彩网手机版感染症に伴う渡航制限が一部解除され、11月下旬にようやく日本...
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ルワンダのヘレンとオクタブから日本滞在記が届きました。
2020年10月13日(火)
クラウドファンディング
2019年9月に来日し、コロナ禍で帰国が遅れあわただしい中で2020年8月に日本を発ったプロテスタント人文?社会科学大学(PIASS)からの交換留学生ヘレンとオクタブから、留学生活を振り返るエッセイが届きました。当センターのクラウドファンディング?プロジェクト第一弾による寄附金で...
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クラウドファンディングによる留学生招致の予定
2020年9月4日
クラウドファンディング
9月下旬にPIASS留学生の2名(アンリさんとジュスタスさん)を招致すべく準備していましたが、新型コロナウィルス感染症の影響を受けフライト予約の確定が難しく、来日が遅れる可能性が出てきました。来日が遅れることとなっても、コロナの動向、フライト事情等をフォローしつつ、できるだけ早期...
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2019年来日のオクタブさんとヘレンさんが帰国しました
2020年8月10日
クラウドファンディング
2018年に実施したREADYFORクラウドファンディング「紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から日本へ留学生を招こう」の第2陣留学生として2019年秋に来日したオクタブさんとヘレンさんが留学を終え帰国しました。2人は、2018年秋から2019年夏まで来日したシュクルさんとロドリ...
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クラウドファンディングは成功のうちに終了、センター一同ほっと一息。
2020年6月1日
クラウドファンディング
4月にこの欄で掲載した「クラウドファンディングに再び挑戦します」の企画は、目標額を達成し、5月31日をもって終了しました。私たちにとっては長くもあり、短くもある1か月半でした。コロナ禍のなか、こうした「地味」な取組みには関心が集まらないのではと不安を抱えての出発でしたが、成功裏...
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日本人学生が語る、留学生を日本に招く意義Part2
2020年5月8日
2020年4月15日~5月31日実施の「第2弾! 紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から留学生を招こう」の新着情報ページ用に開催した日本人学生3名の座談会Part2です。これは、アフリカから留学生を招くことが、日本人学生にとってどういった効果や意義があるかを知るためのものでした。学...
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日本人学生が語る、留学生を日本に招く意義
2020年4月24日
2020年4月15日~5月31日実施の「第2弾! 紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から留学生を招こう」の新着情報ページ用に、私たちは日本人学生の座談会を開催しました。これは、アフリカから留学生を招くことが、日本人学生にとってどういった効果や意義があるかを知るためのものでした。学生...
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クラウドファンディングに再び挑戦します
2020年4月15日(水)~5月31日(日)
クラウドファンディング
現代アフリカ地域研究センターが設立され、私たちは4年目の春を迎えています。「現代アフリカ教育研究基金」の取り組みでは、2018年春に東京外国語大学として初めてとなる、アフリカからの学部交換留学生を迎え入れ、以来、合計10名のアフリカ出身学生を本学に迎えました。 本基金のなかでも...
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ガーナ大学のルースとクララより日本滞在記が届きました
2019年9月~2020年2月
トヨタガーナ社から往復航空券をご支給いただき、2019年秋学期間、本学の交換留学生として学んだガーナ大学のルースとクララより、日本滞在を振り返るエッセイが届きました。 2人とも、4カ月という短い滞在期間ではありましたが、日本語の授業や日本社会についての授業を取り、さらにプライベー...
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