本学学生がカンボジア語スピーチコンテストで入賞

2023.05.16

2023年4月29日(土)、カンボジア語スピーチコンテスト2023(主催:駐日カンボジア王国大使館、後援:在仙台カンボジア王国名誉領事館、在福岡カンボジア王国名誉領事館、Taica、SBI Remit、NX Shoji)が赤坂の同大使館において開催され、神山奈々さん(国際社会学部3年)が1位に、田澤日緒里さん(国際社会学部3年)が2位に、伊藤成美さん(国際社会学部4年)と山田早紀さん(言語文化学部4年)が3位に、中嶋偲乃さん(国際社会学部3年)が5位に入賞しました。

今回のコンテストでは、大学生15名、社会人3名が本選に臨み、審査員は外務省から2名、NPO法人在日カンボジアコミュニティ代表、在日カンボジア留学生協会会長の合計4名でした。

神山さんは、カンボジア語の「大丈夫」という言葉の意味についてスピーチを行い、カンボジアの農村でインターンに行った際に、カンボジア語の「大丈夫」という言葉が単に相手に対して丁寧に接したい、ということだけではなく、寛大で慈しみ深い気持ちからきていることに気が付いたことを話しました。カンボジア語の運用能力の高さはもちろんのこと、ジェスチャーを交えながら、聴衆に語りかけるように話したことが高く評価されました。

田澤さんは、高校生のときにスタディーツアーに参加してカンボジアを訪れた際に、寺子屋を中心に形成された地域コミュニティの在り方を目にし、それが日本の社会問題解決に資する可能性を見出したことについて話しました。

伊藤さんは、カンボジア人家庭に約1年間ホームステイしたときの経験から、カンボジアと日本の家族のとらえ方の違いについて話しました。

山田さんは、カンボジアの文学作品に見られる美しさを描写する際の比喩表現について話しました。

中嶋さんは、カンボジアの文学作品における登場人物の描き方について話しました。

入賞した5名には、副賞として、カンボジアへの4泊5日周遊ツアーと、記念の盾が贈られました。また、参加者全員にカンボジア大使より記念品が贈られました。

授賞式後には、参加者全員にブッフェスタイルでカンボジア料理が振る舞われ、楽しいひとときを過ごしました。

神山さんのスピーチの一部はこちらからご覧いただけます。

参考

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カンボジア語専攻
窓口 広報?社会連携課 広報係
TEL 042-330-5151 
Email koho[at]tufs.ac.jp([at]を@に変えて送信ください)

スピーチをする神山さん
授賞式でのトゥイ?リー駐日カンボジア王国特命全権大使と神山さん
入賞者5名(左から神山さん、田澤さん、伊藤さん、山田さん、中嶋さん)
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