本学学生３名が日本代表としてチアリーディング世界選手権大会へ出場、準優勝！
2019.12.02
2019年11月23日（土）～24日（日）の2日間に群馬県高崎市の高崎アリーナで開催された第10回チアリーディング世界選手権大会に、本学学生の上野勇輝さん（言語文化学部スペイン語4年）、鈴木健祐さん（言語文化学部ロシア語4年）、市川貴大さん（国際社会学部西南ヨーロッパ地域/フランス語2年）の3名が日本代表として出場し、準優勝しました。
＜世界大会を終えた感想＞
- 上野 勇輝さん
沢山の方々からのご支援とご協力を得て無事に世界大会を終えることができました。ありがとうございました。目標にしていた世界一には一歩及ばず、準優勝という結果になり悔いが無いわけではありませんが、大会を楽しむことができ一生の思い出になったので満足しています。関わって下さった全ての方に感謝致します。ご声援ありがとうございました。 - 鈴木 健祐さん
11月23、24日に日本の高崎で行われた第10回チアリーディング世界選手権大会に出場しました。結果は世界第2位という結果を収めることが出来ました。日本全国からメンバーが集められ3ヶ月間という短い練習期間ではありましたが、大会2日目には最高の演技が出来ました。大学最後の年に素晴らしい経験と結果を得ることができ、とても嬉しく思います。目標であった世界第1位は2年後の世界大会で新たに選出された日本代表チームが掴み取ってくれることを信じて止みません。ご声援とご協力ありがとうございました！ - 市川 貴大さん
11月23、24日に開催された第10回チアリーディング世界選手権大会を終えました。結果は2位というもので当初の目標であった世界一こそ達成はできなかったものの、この結果に至るまでの練習やトレーニングは非常に意義のあるものであり胸を張って誇れるものであったと思います。3ヶ月という大変短い期間ではありましたが、全国から集結した仲間達や支えて下さったコーチや親御さんには感謝の気持ちしかありません。2年後にまた開催される世界大会では絶対に世界一になりたいと思います。応援、ご声援本当にありがとうございました！
演技は、YouTubeでご覧いただけます。
https://youtu.be/GGgGjarHlQI
