モンゴル訪日団来訪 本学学生らと交流
2019.03.14
2019年3月11日(月)、モンゴルから日本語を学習している高校生20名が本学を訪問し、交流会が行われました。本学からは、青木雅浩准教授(大学院総合国際学研究院、モンゴル?中央ユーラシア近現代史、モンゴル?ソ連関係史)およびモンゴル語を学ぶ本学の学生14名が交流会に参加しました。
交流会では、本学の学生がモンゴル語で本学の紹介をしたあと、グループに分かれて自己紹介やゲームを楽しみ、最後にキャンパスツアーを実施しました。ご一行と学生は、日本語とモンゴル語を交えながら、お互いに話が尽きない様子で交流を楽しみました。
ご一行は、対日理解促進交流プログラム「JENESYS2018」(主催:外務省)の一環として日本に招へいされ、本学には大学を視察する目的で来訪されました。