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GOALS

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11 住み続けられるまちづくりを

野生復帰が目指すところ

地域資源マネジメント研究科

出口 智広? 准教授

1990年代以降、保全を目的とする野外への生物の移送は急速に増えており、世界では600以上の動物種で試みられています。これに伴い、当初は個別の種の回復を目指していた目標が、2010年代から、生態系機能の回復や、自然とヒトの関わりの再構築を目指す汎用性の高いものにシフトしています。コウノトリなど、東アジアで進む鳥類の取組がどこを目指すべきなのかについて、多くの研究者と連携しながら研究を行っています。


【関連リンク】
The Front Line of UH
野生生物保全のための移送に関する11人足球网会議に参加して


持続可能な農村地域を創る

環境人間学部

三宅 康成?教授

人口減少と高齢化が著しい農村地域が抱える諸課題について計画的な視点で調査?研究を行っています。農村地域は、自然豊かな空間であるとともに、米や野菜、果樹などの食料を生産する大切な場所であることから、将来にわたって守り続ける必要があります。自然環境、生産環境、生活環境の3つの環境のバランスを考えながら、農村地域の持続的な維持?発展のあり方について皆さんとともに考えていきます。


エネルギーの有効利用が可能な機能性薄膜の開発

工学研究科

新船 幸二?准教授

太陽はほぼ「無限のエネルギー源」です。これを有効利用することは環境保護の観点からも大変重要です。そこで太陽光を電気エネルギーに変換する太陽電池や化学プロセスの省エネルギー化に寄与する光触媒など、重要な機能を有する薄膜作製に関する研究を行っています。新しい材料の発見により、これまで以上の省エネルギー化や、希少な元素を用いないデバイスなど持続可能な社会実現に寄与すると期待出来ます。


雲と気候を物理で描く:100年先を支える普遍的原理の探求

情報科学研究科

柳瀬 友朗?助教

気候科学の根幹を支える放射対流平衡の理論から半世紀。現代の気候予測において、精度の限界を決める最大の不確実性は依然として雲にあります。本研究では、最先端の数値気象モデルによる大規模シミュレーションと、本質を抽出した理論的研究の両面から、雲の自己組織化の物理メカニズム、また気候におけるその役割を探究しています。100年先まで有効な普遍的原理を解明し、将来の気候予測を支える確かな科学的基盤を構築します。


小規模校と地域が共創する教育エコシステム

環境人間学部

尾﨑 公子?教授

急激な人口減少により学校の小規模化が進む中、持続可能な社会を支える新たな学校モデルの構築を目指して研究を進めています。学校を地域コミュニティの核となる社会インフラと捉え、地域の公益をどのように実現するかを探究しています。フィールドワークを重視し、国内外の調査を通じて、小規模校と地域が共創する教育エコシステムの可能性を明らかにし、次世代の教育保障と地域の持続性に関する知見を提供しています。


高度急性期病院や地方自治体のデジタルトランスフォーメーションを推進

情報科学研究科

竹村 匡正?教授

社会情報科学部と情報科学研究科では、最先端の研究を進めるとともに、これらの知見を実際の社会の現場に還元することを重要視しています。そのため、私たちは実際の病院において電子カルテ等の情報システムの導入の企画や調整、また自治体におけるICTを用いた新たなあり方の検討に参画しており、学生の皆さんとともに国立循環器病研究センターや神戸市立医療センター中央市民病院等の実際の医療機関でのDX推進を進めています。


病原菌のタンパク質から感染の仕組を知る

理学研究科

水島 恒裕?教授

病原菌のタンパク質は、ヒトのからだに感染する際の付着や侵入、免疫回避のために重要な役割を果たしています。これら病原菌タンパク質の形(構造)を知ることで、病原菌がどのようにしてヒトの細胞に侵入し、免疫系を回避して、病気を引き起こしているのか、その仕組を知ることができます。病原菌のタンパク質は感染の鍵を握っているため、これらの研究成果は新しい治療薬の開発に役立てることができます。


企業の11人足球网事業活動

11人足球网商経学部

山口 隆英?教授

2025年度のゼミから、日本の音楽がどんな形で世界に広がっているか、”Japanese Music Go Abroad”を研究しています。この研究は、現地の文化と、日本の文化がどうしたら共存できるのかというのが隠れたテーマです。言語、文化、価値観など、様々な違いがある人たちが、違いと認め、お互いに尊重しあえる社会を実現する上での手がかりが提供できればと思っています。日本の音楽の11人足球网化というテーマに向けて、参加学生は、海外でのフィールワーク等を頑張ってくれています。


公園緑地におけるユニバーサルデザイン

緑環境景観マネジメント研究科

美濃 伸之?教授

公園緑地を対象に障がい者や高齢者などの利用を支えるユニバーサルデザインのあり方について研究しています。地形や環境的な制限の多い公園緑地では施設整備などのハード整備に一定の限界があり、ユニバーサルデザインの実現にはソフト支援の併用が欠かせません。ここでは、情報提供や人的支援のあり方はもとより、公園緑地の整備や管理運営などの実務を担っている方々への教育プログラムについても検討を重ねています。


災害が起こる前までに、人々の防災力をいかに上げるか

環境人間学部

木村 玲欧?教授

21世紀前半、日本は「大災害時代」になると考えられています。自然災害は「めったに起きない」ものではなく「頻繁に発生して、その度に命を脅かすもの」になるのです。災害が起こる前までに、人々の防災力をいかに上げるか、学生とともに実践?研究をしています。写真は、小学生の「まちあるき水害防災教育」です。被災者の話と当時の写真から災害の危険性を学びます。保育園児、小中高校生、市民、企業への防災教育プログラム?教材開発で、災害への「わがこと意識」と「生きる力」を育みます。


11人足球网のゴールの取り組みは、研究取り組み一覧でもご覧頂けます