2022年度文化 / 社会人類学セミナー

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開催日:2022年11月26日(土)
開催時間:13:00-17:00
場所:オンライン会議室

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開会の辞:西井凉子(AA研所員)

【発表1】
上澤伸子(AA研)「NGO女性グループをめぐる「もう一つの開発」: バングラデシュ?ガロ社会の事例から」
コメント:信田敏宏(国立民族学博物館)

【発表2】
朴根模(名古屋大学)「日本社会における韓国食の受容と変容‐韓国食を巡る日本社会及び人々の『匂い』を中心に」
コメント:岡田浩樹(神戸大学)

【発表3】
Bas Ahmet Melik(千葉大学)“Tropismatic Entanglements/Disentanglements: Figures of Response-ability in the Rokugodote Homeless Village”(トロピズム的もつれ合い:六郷土手ホームレス村におけるレスポンスアビリティの在り方)
コメント:浜田明範(東京大学)

講評:床呂郁哉(AA研所員)
『文化人類学』編集担当より 湖中真哉(静岡県立大学)

閉会の辞:中川理(国立民族学博物館)

司会:吉田ゆか子

使用言語:日本語,英語
参加費:無料
事前登録が必要です。
参加ご希望の方は,こちらから事前のご登録をお願いします。
http://www.jasca.org/meetings/youth/frame.html

セミナーに関する問い合わせ先:infoseminar[at]gmail.com([at]を@に変えて送信してください)

主催:
基幹研究人類学「社会性の人類学的探究:トランスカルチャー状況と寛容/不寛容の機序」,日本文化人類学会次世代育成セミナー

上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。最新情報は下記のURLよりご覧ください。
リンク先:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/event/upcoming#29132

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