第2回 多文化共生シンポジウム「司法における言語?文化のバリアフリー化をめざして」
日時
2021年12月18日(土) 9:40~12:00
場所
Zoomウェビナーでのオンライン開催
プログラム
- 9:40 開会の言葉
- 9:45 基調講演(45分)
「法曹現場における言語?文化の障壁」
講演者:指宿昭一(いぶすき しょういち)
弁護士
外国人技能実習生問題弁護士連絡会共同代表
外国人労働者弁護団代表
日本労働弁護団常任幹事
1985年筑波大学比較文化学類卒業。
近著に「使い捨て外国人~人権なき移民国家、日本~」(2020年?朝陽会)がある。 - 10:30 パネルディスカッション(60分)
「司法通訳:障壁をどう解消するか」
モデレーター/パネリスト:内藤稔(ないとう みのる)東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授
パネリスト:指宿昭一弁護士
パネリスト:板尾彩未(いたお あけみ)司法通訳?翻訳者、講師
パネリスト:高畑幸(たかはた さち)静岡県立大学国際関係学部教授 - 11:30 質疑応答(30分)
備考
- 一般公開
- 参加費無料
- 事前申込制
以下のリンク先より事前お申込みをお願いします。
お申込みをされた方には、12月16日(木)までにウェビナーのリンク等をお知らせします。
https://forms.gle/BCHRP5TStr1k1pM9A
申込締切:12月8日(水)
※配信可能人数に達した場合、事前に締め切らせていただきます。