語学研究所 定例研究会
日時
2021年5月6日(木)18:00~20:00
内容
題目:「東京アフリカ言語学研究会」2021年度第1回研究会
プログラム:
1. 「持続可能なカラハリ?コエ正書法のためのソーシャルメディア利用」
中川 裕(東京外国語大学大学院総合国際学研究院)? 木村公彦(東京外国語大学アジア?アフリカ言語文化研究所共同研究員, 東京外国語大学)
2. 「ウォライタ語(エチオピア)の語アクセント規則では説明出来ない音調――その一部に関する予備的報告」
若狭基道(アジア?アフリカ言語文化研究所共同研究員,東京外国語大学)
(英文プログラム)
Program:
1. "Toward a sustainable literacy activity of Kalahari Khoe speakers"
Hirosi NAKAGAWA (Institute of Global Studies, TUFS) and Kimihiko KIMURA (ILCAA Joint Researcher, TUSF)
2. "Intonation of Wolaytta which its word accent rules cannot explain: A preparatory report on some aspects of the phenomenon"
Motomichi WAKASA (ILCAA Joint Researcher, TUFS)
備考
- Zoomによるオンライン開催
- 一般公開
- 参加費無料
- 事前申込必要
参加をご希望の方は5/5(水)までに以下のリンク先またはQRコードよりお申し込みください。事前にお申し込みされた方に前日までにZoom MTGのURLをお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeusAnnugde9wBrbzkMKm7w0v9KE1J2F-fMNdQXhMw9zPng8g/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&gxids=7628
共催
東京アフリカ言語学研究会(Tokyo African Linguistics Knot)、基幹研究「多言語?多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」,東京外国語大学語学研究所の共同開催