International Workshop “The revolt of 1916 in Central Asia and refugees into Xinjiang: Reconsideration from the cross border perspective”/共同利用?共同研究課題「近代中央ユーラシアにおける歴史叙述と過去の参照」2020年度第1回研究会
日時?場所
開催日:2020年7月26日(日)
開催時間:14:00–17:00
場所:Zoomによるオンライン開催
内容
1. 野田仁(AA研所員)趣旨説明
2. 野田仁(AA研所員)“How did the foreign affairs affect the migrations into Xinjiang? Focusing on the Dungan and Kazakh cases“
3. 秋山徹(AA研共同研究員,早稲田大学)“Four years in Xinjiang: Considering the impact of the Kirghiz heads of the 1916 revolt on the Soviet building“
4. 総合討論
コメンテーター:David Brophy(AA研共同研究員,シドニー大学)
共催
共同利用?共同研究課題「近代中央ユーラシアにおける歴史叙述と過去の参照」,早稲田大学高等研究所,中央ユーラシア研究会
その他
使用言語:英語
参加費:無料
※事前申し込みが必要です。
参加ご希望の方は野田(nodajin[at]aa.tufs.ac.jp)までご連絡ください。([at]を@に変えて送信してください)
上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。
最新情報は下記のURLよりご覧ください。
リンク先:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/event/upcoming