フィールド言語学ワークショップ:テクニカル?ワークショップ「フィールドノート(1):調査目的に応じたノートの工夫」
2017-12-6(水)13:00-16:00開催
このワークショップは少数言語?危機言語のフィールドワーク,ドキュメンテーションをおこなっている研究者?学生の皆様を対象に,調査?研究に役立つ知見や知識をお伝えする事を目的としています。
日時 | 2017年12月6日(水)13:00-16:00 |
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場所 | アジア?アフリカ言語文化研究所 マルチメディア会議室(304) 3階304室
アクセス / キャンパスマップ |
主な内容 | 今回「調査目的に応じたフィールドノートの工夫」をテーマにワークショップをおこないます。参加者のみなさんとフィールドノートのアイデアや悩みを共有し、それぞれにとってよりよいノート術を見つける場を作ることを目指します。 |
企画?進行 | 青井隼人(AA研特任研究員) |
話題提供者 | 白田理人(AA研共同研究員,日本学術振興会特別研究員?琉球大学)
児倉徳和(AA研所員) |
お申込み | ※参加には事前申込が必要です。募集要項をご覧の上ご応募下さい。
募集要項 【申込締切:11月27日(月)正午】 |
使用言語 | 日本語 |
参加費 | 無料 |
主催 | AA研基幹研究「多言語?多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」 |