フィールド言語学ワークショップ:テクニカル?ワークショップ「フィールドノート(1):調査目的に応じたノートの工夫②」
2018-3-16(金)13:00-16:00開催
このワークショップは少数言語?危機言語のフィールドワーク,ドキュメンテーションをおこなっている研究者?学生の皆様を対象に,調査?研究に役立つ知見や知識をお伝えする事を目的としています。
日時 | 2018年3月16日(金) 13:00-16:00 |
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場所 | 東京外国語大学アジア?アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304室) アクセス / キャンパスマップ |
企画?進行 | 青井隼人(AA研特任研究員) |
話題提供者 | 中川奈津子(AA研共同研究員,日本学術振興会特別研究員?千葉大学) |
主な内容 | 今回「調査目的に応じたフィールドノートの工夫」をテーマにワークショップをおこないます。参加者のみなさんとフィールドノートのアイデアや悩みを共有し,それぞれにとってよりよいノート術を見つける場を作ることを目指します。 ※2017年12月6日(水)に開催したワークショップと同じ内容です。 ※参加には事前申込が必要です。募集要項をご覧の上ご応募下さい。 募集要項(274KB) http://www.aa.tufs.ac.jp/documents/training/seminars/FieldNote_WS_20180316ja.pdf |
使用言語 | 日本語 |
備考 | 参加費:無料 |
主催 | AA研基幹研究「多言語?多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」 |
WEBサイト | 上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。 最新情報はこちらよりご覧ください。 |