ワークショップ「アジア諸語の音調特性の解析:日本語と東南アジア諸語を対象として」

2017-2-1(水)14:00-17:10開催

日時 2017年2月1日(水)14:00~17:10
場所 東京外国語大学 語学研究所(研究講義棟4階419号室)
プログラム 14:00-14:05 佐藤大和 挨拶
14:05-14:25 佐藤大和「音調特性研究のための音声分析?再合成ツール」
14:25:14:50 佐藤大和「日本語アクセントにおける音調降下特性とその知覚」
(10分休憩)
15:00-15:25 降幡正志「スンダ語のトピックマーカーとイントネーション」
15:25-15:50 鈴木玲子?益子幸江「ラオ語の二音節語における声調のピッチについて」
(10分休憩)
16:00-16:25 岡野賢二「ビルマ語の軽音節のピッチについて」
16:25-16:50 益子幸江?峰岸真琴「タイ語の声調の音響音声学的研究」
16:50-17:10 峰岸真琴「声調分析が形態統語レベルの分析に示唆するもの」
主催 研費基盤研究(B)「超分節素の動態形式に基づくアクセント言語と声調言語の対照研究」(代表:佐藤大和先生)、研費基盤研究(C)「文イントネーションの型についての言語間対照研究」(代表:益子幸江先生)
共催 語学研究所

※一般公開、参加費無料、事前申込不要
※佐藤大和先生代表の科研成果報告会です。

ポスターは こちら

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