駐日サウジ大使館「世界アラビア語の日」でアラビア語劇を公演

2021.12.22

2021年12月18日(土)、駐日サウジアラビア王国大使館文化部において「世界アラビア語の日」記念祝賀会が開催され、本学から青山弘之教授(大学院総合国際学研究院)、フセイン?ハルドゥーン特任講師(世界言語社会教育センター)とアラビア語を専攻言語とする学生が参加しました。

12月18日は1973年に国連総会がアラビア語を国際機関の公用語として承認し、毎年アラビア語を祝う日となっています。祝賀会では、本年度の外語祭でも上演したアラビア語劇「フドゥード」(国境――ドゥライド?ラッハーム作)を披露しました。

今回の訪問を機に、駐日サウジアラビア大使館と本学とのさらなる連携強化が期待されます。

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