外国語大学グローバルアライアンス(GAFSU)学長フォーラムに参加

2021.10.22

2021年9月26日(日)、北京外国語大学において「外国語大学グローバルアライアンス(Global Alliance of Foreign Studies Universities、略称:GAFSU」第3回学長フォーラム「New Visions on Global Development of Foreign Studies Universities」が開催され、松隈潤副学長(国際担当)がオンラインで出席しました。

GAFSUは2015年に北京外国語大学により提案され、"Foreign Studies"の推進により、国や国境を超えた人と人、文化の交流や相互の信頼関係を促進することを目的に設立されました。当初はアジアを中心とした20大学により構想を開始したもので、本学は当初から構想メンバー機関として参加しています。今年は北京外国語大学の創立80周年の記念の年でもあり、12ヵ国から29のメンバー機関の代表が参加し、開催されました。

次の学長フォーラムは2023年に上海で開催されることが決定しています。

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