上海外国語大学とのオンライン交流授業を実施

2021.07.02

2021年5月20日(木)に、世界教養科目「日本語を教える1」(担当教員:谷口龍子准教授)と、上海外国語大学日本文化経済学院高田麻由日語専家教師(兼上海外国語大学GJOコーディネーター)の「日語演讲与公开发表Ⅱ(日本語スピーチ?発表)」とのオンライン交流授業を実施しました。本学からは49名、上海外国語大学からは20名の学生が参加し、10のグループに分かれて「東外大と上海外大の学生生活の異同とその理由」をテーマに話し合いをしました。学生たちは、サークルの種類、住環境や食生活、卒業後の進路など様々な違いを発見し、相互理解を深めていました。

本学の学生からは、「海外の学生とオンライン形式でこのように交流したことがなかったので、とても新鮮で楽しかった」「上海外大の学生が流暢に日本語を話していて驚いた。自分も刺激されたのでもっと専攻語の勉強に身を入れていきたいと思った」「上海での学生生活の様子を垣間見ることができて面白かった」「実際に対話をすることは、異文化を理解する上でとても大切になると、改めて感じた」などの感想が寄せられました。また、上海外国語大学の学生からは、「今回のオンライン交流会を通じて、日本の大学生活についてよく理解できた」「同じ年齢の日本人と交流する機会もほとんどなく、日本語をたくさんしゃべるのも初めてだったが、とても楽しかった。東京外大の学生はみんな優しくて、親切だった」「わたしたちの大学のイベントを紹介できて、うれしかった」などの感想が届き、双方とも学習のモチベーションにつながったようでした。

上海外国語大学では、大学の授業はほぼ全て対面授業に戻っていますが、留学生の入国は厳しい状態が続いているため、交流の機会が減っています。そんな中、オンラインでの交流の機会を持てたことは、双方の学生にとって良い刺激になりました。今後も、オンラインによる交流の機会も増やしていく予定です。

PAGE TOP