柴田勝二教授が舞台脚本コンクール2020で準グランプリを受賞

2020.05.07

柴田勝二教授(大学院国際日本学研究院、専門分野:日本近代文学、演劇)の戯曲『めぐりあう時』が、舞台脚本コンクール2020(シナリオ?センター主催)で準グランプリを受賞しました。
柴田教授は、本学では日本近代文学を主として担当していますが、学生へ演劇に関する指導を継続的に行ってきました。今回の作品も、過去に本学の放送劇サークルのために書いた脚本を、舞台劇として全面的に書き直した作品です。

授賞式は、中国体彩网手机版感染症拡大のため中止されましたが、シナリオ?センター発行の雑誌『月刊シナリオ教室 5月号』に受賞のことばが掲載されています。

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