ベイルートで発生した爆発事件によるAA研海外拠点事務所の被害と復旧状況について

2020.09.11

2020年8月4日にベイルート港にて発生した大規模爆発事件は、本学アジア?アフリカ言語文化研究所のベイルート研究拠点である中東研究日本センター(JaCMES)にも被害を与えました。

事件発生後1ヶ月を経て、損壊備品以外の修復がほぼ終わりました。

ご心配くださった皆さまにご報告申し上げます。

詳細は、こちらをご覧下さい。
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9月7日現在のJaCMES会議室

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2020.08.07

2020年8月4日午後(現地時間)に、ベイルート(レバノン)で大規模な爆発が発生しました。今回の爆発により、被害に遭われた皆さまにお見舞いとお悔やみ申し上げます。

爆発により、本学アジア?アフリカ言語文化研究所(AA研)の海外拠点「中東研究日本センター」(Japan Center for Middle Eastern Studies, 略称JaCMES)(レバノン?ベイルート)に被害が出ております(8月6日時点での情報)。

● 物的被害の状況について
JaCMESは爆発発生地点から直線距離で1.4kmほどであるため、爆風の圧力が強く、窓がすべて室内に向けて吹き飛ばされ、頑丈なドアが外れ、備品も損壊するなどの物的被害が生じました。

● 人的な被害について
爆発発生時刻は、現地事務スタッフは勤務時間外、常駐の特任研究員はビザ更新のため日本に帰国中であったため、人的な被害は出ておりません。

● アジア?アフリカ言語文化研究所 中東研究日本センター
Japan Center for Middle Eastern Studies(JaCMES)
所在地:2nd Floor, Azariyeh Building (Lazarists Center) A2-1, Bashura, Emir Bashir Street,Central District, Beirut, LEBANON
http://meis2.aacore.jp/base_beirut.html

ご心配くださった皆さまに、ご報告申し上げます。

なお、在京レバノン大使館では、この事故の犠牲者を悼むため、8月11日(火)、12日(水)の両日、10~12時及び14~16時の間、在京レバノン大使館で弔意の記帳を受け付けるとのことです。
レバノン大使館:東京都港区赤坂1-11-36 レジデンスバイカンテス410号

中東研究日本センター(JaCMES)の様子
中東研究日本センター(JaCMES)の様子
中東研究日本センター(JaCMES)の様子
中東研究日本センター(JaCMES)の様子
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