立石学長が、11/6?7に開催された第17回日本?スペイン?シンポジウムに出席しました

2014.11.25

11月6日(木)?7日(金)の両日、第17回日本?スペイン?シンポジウムがスペイン?カンタブリア州のサンタンデールで開催され、立石学長が招待を受け出席しました。

日本?スペイン?シンポジウムは、両国の外務省が主体となり、両国各界識者の参加を得て行われているもので、時宜に応じて選ばれたテーマにつき意見交換を行い、両国の相互理解及び協力関係の促進を図ることを目的として原則年1回、日本?スペイン交互に開催されています。

第17回目となった今回は「都市計画開発計画におけるスマートシティの位置づけ」及び「日本スペイン交流400周年事業の成果を踏まえた今後の両国関係」の2つのセッションが設けられ、パネルディスカッションが行われました。

シンポジウムには日本?スペイン両国の政治家、財界人、学術?芸術関係者、政府関係者等の有識者が招かれ、両国関係について幅広く議論が行われました。


シンポジウムの開催を1面で伝えるALERTA紙

「日本スペイン交流400周年事業の成果を踏まえた
今後の両国関係」のパネリストとして登壇中の
立石学長(左から3番目)

外務省プレスリリース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001430.html

 

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