生協食堂で1/20~24「日本で暮らす難民の味」が提供されました
2014.01.29
1月20日~24日の1週間、東京外国語大学学食『ミール』で「日本で暮らす難民の味(をアレンジした料理)」が提供されました。学生組織「みんがおキッチン」が企画し、大学生協の協力により、実現したものです。
これにあわせ、日本で暮らす難民の人々について、学内での掲示発表も行われました。
実際に難民の方々からレシピを教わり、再現された難民の方々の故郷の料理を多くの学生が注文し、その説明を熟読していました。
提供された料理
上:ナンジットゥ(ビルマ風うどん)
左:チン風小松菜とじゃがいものピリ辛煮込み
右:アゼリ風トマト肉じゃが