ルワンダにあるプロテスタント人文?社会科学大学(PIASS)からの2019年度の交換留学生が2019年9月24日に無事、日本に到着しました。
改めて紹介します。2018年度の留学生シュクルとロドリグと同じく平和?紛争学科のヘレン?アリネトゥ?ミカンダ(Hélène Alinethu Mikanda)さんと、開発学部のオクタブ?ガヒルウェ?カベラ(Octave Gahirwe Kabera)さんです。
今週は、オリエンテーションや日本での生活の準備など、10月から始まる秋学期に向けて準備をしています。えくぼがかわいいヘレンさんとモデル体型のオクタブさん。これからの2人の成長が楽しみでなりません。
2人の留学を実現してくださったクラウドファンディング寄附者の皆さまにも直接、ご紹介したいと思いますので、今後の連絡をお待ちくださいませ。
また、2人の日本滞在中のようすはこちらのページからご覧いただけますので、ちょこちょこ遊びにきてくださいませ。