2018年10月31日、在日南アフリカ大使館のロイス?B?クズワヨ公使が本学にお越しになり、南部アフリカ開発共同体(SADC)大使によるリレー講義で講師を務められた後、当センターに来訪されました。武内センター長から当センターのキックオフ?シンポジウムやUP‐TUFSセミナーの報告と講義への感謝が述べられた後、ロイス公使から来年度に予定されているG20やTICAD、南アフリカ?日本フォーラム(SAJU)を通じた二国間関係の発展に期待する旨の発言がなされました。また、招へい研究者のガルイーニサ?パレケール氏とマブート?シャンガセ氏も同席されていたため、今後の大学間交流や招へい研究者による学生の育成についての意見交換もおこなわれました。
センターの活動
駐日南アフリカ公使来訪
2018年10月31日