2017年10月11日、在日ジンバブエ大使館からロイド?シーレ臨時代理大使及びタオナ?ハバディ参事官が当センターにお越しになり、当センタースタッフらと面談しました。武内センター長からは日本の研究者がジンバブエで実施してきた研究活動の概要が説明され、臨時代理大使からはジンバブエにおける研究活動の状況が説明されるなどして、意見交換が行われました。また、ロイド臨時代理大使は、同日、本学で開催された南部アフリカ開発共同体(SADC)大使によるリレー講義で講師を務められ、本学の学生とも交流を持ちました。
センターの活動
駐日ジンバブエ臨時代理大使来訪
2017年10月11日(水)