シンポジウム「都市と憂愁:大正時代の文学と文化」
2019.1.24 開催
| 日時 | 2019年1月24日(木)15:00-18:00 | 
|---|---|
| 場所 | アゴラ?グローバル3F プロジェクトスペース アクセス / キャンパスマップ | 
| 登壇者 | 徐載坤[ス?ゼコン](韓国外国語大学) 「萩原朔太郎と大正モダニズム」 スティーブン?ドッド(ロンドン大学 SOAS) 「日本の政治運動としてのモダニズム:梶井基次郎の場合」 柴田勝二(東京外国語大学) 「美と生命の間:谷崎潤一郎の二面性」 司会:友常勉(東京外国語大学) | 
| 使用言語 | 日本語 / Japanese | 
| 備考 | 一般公開?参加費不要?事前申し込み不要 | 
| 主催 | 東京外国語大学 大学院国際日本学研究院(CAASユニット) | 
| 共催 | 東京外国語大学 総合文化研究所 | 




 
			