東京外国語大学出版会

最新刊のご案内
最新刊 FIELD PULS最新刊

青山弘之【著】
『膠着するシリア トランプ政権は何をもたらしたか』

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【ジャンル】
国際情勢?中東
【シリーズ】
-
【版?頁】 
四六判?並製?274頁
【本 体】
1800円+税
【ISBN】 
978-4-904575-91-8 C0031
【出版年月】
2021年11月1日発売
【付 属】
-

本の内容

「今世紀最悪の人道危機」から解決なき終わりへ

トランプ政権下の四年間にシリアがどのような苦難を経験し、
米国をはじめとする諸外国にどのように翻弄され続けてきたかを、克明に記す――。

シリア内戦は、一〇年間に及ぶ重層的紛争の末に、混乱再発の火種を抱えたまま膠着してしまった。 シリア政府、北?東シリア自治局、反体制派、そして紛争に関わる諸外国は、それぞれに理念や制度を実現しようと努力を続けているが、これら当事者の支配下に身をおく人々は、それを支持するか否かにかかわらず、日々の生活のなかで、この不断の試みに関与している。解決なき終わりを迎えるシリア内戦の、混迷と惨状を丹念に追いかけた精細な記録。



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クラウス?J?バーデ【編】 増谷英樹 穐山洋子 東風谷太一 【監訳】前田直子 藤井欣子 鈴木珠美 【訳】
『移民のヨーロッパ史 ドイツ?オーストリア?スイス』

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【ジャンル】
人文学?歴史?ヨーロッパ
【シリーズ】
-
【版?頁】 
四六判?上製?336頁
【本 体】
3200円+税
【ISBN】 
978-4-904575-90-1 C0022
【出版年月】
2021年9月22日発売
【付 属】
-

本の内容

「移動する人々(ヨーロッパ)」の歴史

近代ヨーロッパにおいて、いかに多くの人々が国家の境界線ないし文化的?社会的境界線をこえて移動していたか。移動がもっとも激しかったドイツ?オーストリア?スイスを舞台とする、17世紀から現在までの、移民の歴史についての詳しい分析と記述。

いかに流動的であったか――
移民?統合?文化的交流は、近現代ヨーロッパの中心的問題でありつづけてきた。本書はドイツの歴史学者クラウス?J?バーデの主幹により二〇〇七年に刊行され、ヨーロッパ移民研究の出発点であると同時に基礎ともなっている百科事典『ヨーロッパの移民 一七世紀から現在まで』のなかから、とりわけ「移動する人々」の問題を抜きにしてはその歴史を語ることのできない「中欧」(国家としてはドイツ、オーストリア、スイス、部分的にはイタリアを含む)の各章を訳出した。近代以降の歴史を網羅的に読み解き、多くの事例を通じてさまざまな移民現象について明らかにする。

いま私たちは、グローバリゼーション、情報革命、気候変動、そしてパンデミーという未曾有の歴史的現象を経験しつつあるが、これらは今後、移動する人々がこえようとする境界線のありかたに間違いなく大きな影響をおよぼすであろう。移動する人々の歴史を振り返る想像力は、こうした境界線のありかたを見つめ直すことを迫り、「彼ら」と「私たち」の生きる社会のあるべき姿を見通す目にとって不可欠なものとなるだろう。(訳者「はじめに」より)



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チョン?ソンテ【著】吉良佳奈江【訳】
物語の島アジア『二度の自画像』

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【ジャンル】
文学?海外文学
【シリーズ】
物語の島アジア
【版?頁】 
四六変形判?並製?420頁
【本 体】
2800円+税
【ISBN】 
978-4-904575-88-8 C0097
【出版年月】
2021年5月12日発売
【付 属】
-

本の内容

アジア文学の新たな息吹を伝えるシリーズ〈物語の島 アジア〉第5弾は韓国

心に残る静かな光――韓国文学の深部へ

認知症の母を想う息子、セックスワーカーの母に寄り添う娘、不法滞在外国人の帰国、南北に分かれた故郷を想う老人。
時の流れのなかで懸命に人生と向きあう人々をとおして、韓国の現在と過去の記憶を、丁寧なまなざしで映し出す。
韓国文学において確かな存在感を示す作家がおくる短編秀作12編。





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風間 伸次郎 山田 怜央【編著】 
『28言語で読む「星の王子さま」 世界の言語を学ぶための言語学入門』

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【ジャンル】
言語学?文学
【シリーズ】
-
【版?頁】 
A5判?並製?540頁
【本 体】
3200円+税
【ISBN】 
978-4-904575-87-1 C0080
【出版年月】
2021年4月5日発売
【付 属】
-

本の内容

世界の名作を世界の言語でリレーする

文字を見る?発音する?読み解く
世界中さまざまな言語に翻訳され、愛読されている『星の王子さま』を言語学的に解説しました。言語学の考え方を知ると、言語ごとの特徴や共通点がわかり、言語を学ぶことが楽しくなります。王子さまが星から星へと旅したように、28の言語で『星の王子さま』を読み継ぎながら、世界の言語を旅してみませんか。
第1部は、世界中の言語に通用する言語学の考え方を、発音、文法、単語、文字といった言語の構成要素を取り上げながらやさしく解説。第2部は28言語の概説に続いて、『星の王子さま』を1言語1章ずつ読み進みます。全文に逐語訳付き。
東京外国語大学が開設している全28の専攻語を網羅



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東京外国語大学アジア?アフリカ言語文化研究所 発行
『FIELD PLUS(フィールドプラス)』26号

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【ジャンル】
定期雑誌?人類学
【版?貢】 
オールカラー?A4判?並製?29頁
【本 体】
455円+税
【ISBN】 
978-4-904575-89-5 C0039
【出版年月】
2021年7月10日発売 ?年2回(1月/7月)発行
【付 属】
-

本の内容


言語地図からアジアの言語を探る(責任編集?遠藤光暁)

東京外国語大学アジア?アフリカ言語文化研究所(AA研)から、世界各地の息吹を伝える雑誌をお届けします。多様な研究分野の垣根を越えて、世界各地でフィールド調査をする研究者たちの取り組みや経験を紹介。〈世界〉をさまざまな角度から見つめます。最新の第26号は巻頭特集「言語地図からアジアの言語を探る」(責任編集?遠藤光暁)のほか、「フィールドで見つけました」、好評の「フロンティア」など、読みどころ満載です。

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トピックス

『28言語で読む「星の王子さま」』刊行記念イベント
スクリーンショット 2021-07-02 16.24.22.png 風間伸次郎×山田怜央 全4回連続講座
「星の王子さまと旅する世界のことばと文化」

『28言語で読む「星の王子さま」 世界の言語を学ぶための言語学入門』の刊行を記念して、配信とアーカイブでご参加いただけるイベントを開催いたします。

【日程】
第1回 7月19日 20?22時
ことばから旅をする―言語学入門(ゲスト:内沼晋太郎)
第2回 8月2日 20?22時
ことばの音と形―発音?文字?モンゴル語(ゲスト講師:山田洋平)
第3回 8月16日 20?22時
ことばから地域を眺める―ヨーロッパ諸言語?アラビア語(第3回ゲスト講師:長渡陽一)
第4回 8月30日 20?22時
もっと奥深いことばの世界―アルタイ諸言語?日本語

【詳細?お申し込み方法】
イベントの詳細?お申し込み方法はこちらからご覧ください。
読書冊子『pieria(ピエリア)』最新号

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『pieria(ピエリア)』とは、本学出版会と附属図書館の共同企画?編集によって毎年春に発行している読書冊子です。

2021年4月発行■ 第13号 ■最新号
今号の特集テーマは「 色彩を旅するのは誰か」。本学教員をはじめとした多彩な執筆者らによる充実のエッセイで構成されています。また第2特集「長篇という森へ」や、「フィールドノート」のエッセイ、在学生や留学生らによるおすすめ本の紹介など、読書の世界がよりいっそう広がります。

学内では研究講義棟1F「ガレリア」展示ショーケース(期間限定)、アゴラ?グローバル2F出版会前、図書館2階入口や外大生協で、無料で配布されていますのでぜひ手にとってご覧ください。一般読者や書店員の方々にもお送りしていますので、お気軽にお問い合わせください。

【郵送をご希望の方】
送料として180円分の切手をお送りください。

【バックナンバーPDF】
以下のURL先から、ご覧になりたい項目をクリックし、「登録ファイル」の「見る/開く」をクリックするとPDFをご覧頂けます。

◆2021年?2012年までの
バックナンバー一覧はこちらから
◆「pieria 発見と探究への誘い
 (2011年春号/通巻3号)
◆「pieria 未知との遭遇のために
 (2010年春号/通巻2号)
◆「pieria 新しい世界への扉
 (2009年春/通巻1号)

『痛みと感情のイギリス史』に関する座談会が開催されました

紀伊國屋書店の電子情報サービス「KINOLINE」にて、3月発売の『痛みと感情のイギリス史』の著者による座談会「『痛みと感情のイギリス史』とEarly English Books Online」が行われました。

座談会はこちらからご覧頂けます。
「KINOLINE」座談会ページへ

【紀伊國屋書店】
?電子情報サービス「KINOLINE」
?データベースサービス
「Early English Books Online(EEBO)」

『痛みと感情のイギリス史』刊行記念
<<イギリス史?ヨーロッパ史研究の
入門書>>フェアへ

【情報】
書名:痛みと感情のイギリス史
編者:伊東剛史 後藤はる美
発売:3月刊行

一七~二〇世紀のイギリスをフィールドとして、神経医学の発達、貧者の救済、聖職者の処刑、宗教改革期の病、魔女裁判、夫婦間の虐待訴訟、動物の生体解剖などを題材に、六名の研究者が史料に残された〈生きられた痛み〉を照らし出し、感情を歴史学から考えるための視座を開く。

デジタル版配信開始のお知らせ


世界の多様な漫画文化の発展のため、海外コミックの電子書籍化に積極的に取り組む、電子書籍販売サイト「eBookJapan」から、マレーシアの国民的漫画家LATの代表作『カンポンボーイ』『タウンボーイ』のデジタル版が配信スタートいたしました。
*Windows、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidで読書をお楽しみいただけます。購入した作品は複数端末で楽しめ、My本棚は"背表紙表示"も可能です
ebookjapanへ

第7回辻静雄食文化賞 贈賞式

辻静雄食文化賞の贈賞式が7月4日に八芳園「ニュイ」にて行われました。
第7回辻静雄食文化賞
『慈悲深き神の食卓‐イスラムを「食」からみる』八木久美子著

▲辻調グリープ『ニュースリリース』
▲八木教授インタビュー『TUFS Today』
▲受賞者一覧『辻静雄食文化財団』

「慈悲深き神の食卓」受賞

「慈悲深き神の食卓 ―イスラムを「食」からみる (Pieria Books)」が、「第7回辻静雄食文化賞」を受賞致しました。

▲詳しくはこちらから

辻静雄食文化賞とは?

一般財団法人 「辻静雄食文化財団」

「ガイマン賞2015」にて「タウンボーイ」が受賞

【ガイマン賞2015】で「タウンボーイ」が受賞

2014年に「ガイマン賞2014」で第2位を頂いた「カンポンボーイ」の続編、「タウンボーイ」が2015年のガイマン賞で「小野耕世特別賞」を受賞いたしました。
▲ガイマン賞2015「結果発表」

「演劇の未来形」がAICT演劇評論賞を受賞

Pieria Booksシリーズ4作目の「演劇の未来形」谷川道子著がAICT演劇評論賞を受賞いたしました。
【AICT演劇評論賞】
国際演劇評論家協会(AICT)日本センターが、演劇?ダンス等の優れた批評を顕揚し、その発展を図るために、演劇?ダンス等の舞台に関する優れた評論書に贈る賞です。

出版企画学内公募について

出版企画の学内公募を開始しました。
応募資格は、以下のとおりです。
①本学教職員(非常勤の方を含む)
および名誉教授
②本学学部生?大学院生
※本学教職員の推薦が必要です。
その他、詳細はこちらをご覧ください。
ご応募お待ちしております。

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