シリーズ 多言語?多文化協働実践研究 14
【コーディネーターグループ】09-10年度活動
多文化社会コーディネーターの専門性をどう形成するか
ISBN 978-4-925243-78-0
第1部 コーディネーターの専門性形成と協働実践研究
多文化社会コーディネーターの専門性形成と協働実践研究の意味 山西優二 (0.97 MB)
実践者が行う「実践研究」の意義とあり方 杉澤経子 (1.17 MB)
第2部 現場からの考察?提案
Ⅰ 多文化社会の実践の現場から
省察の場づくりにみる多文化社会コーディネーターの力量形成
―「国際センターサポート?ボランティア事業」における実践を通じて 菊池哲佳 (916 KB)
「協働の場」を通して形成される専門性
―外国人集住地区でのコーディネート実践から 松岡真理恵 (928 KB)
対話の場を作り、対話を促す
―日本語教師から日本語学習支援コーディネーターへ 宮崎妙子 (984 KB)
分野を超えてつなぐ
―コーディネーターの専門性形成 奈良雅美 (952 KB)
Ⅱ 自治体におけるコーディネーターの必要性と環境整備
「開かれた吟味」
―横浜市におけるコーディネーターの専門性と養成の取り組み 佐藤則義 (952 KB)
縦割りをつなぎ、協働をつくりだす
―清瀬市におけるコーディネーターの必要性と職制 石川秀樹 (1.06 MB)
資料
活動記録
「協働実践研究プログラム」展開図
「コーディネーターグループ」研究メンバー
協働実践研究プログラムの終了にあたって
協働実践研究の新たな展開に向けて 杉澤経子 (756 KB)
※2011年3月20日発行
東京外国語大学学術成果コレクションにも収録されています。
(「多言語多文化教育研究センター」→「シリーズ多言語?多文化協働実践研究」)
日時: 2011年02月23日