2017年11月29日、グレネンガー?キドニー?ムスリラ?バンダ駐日マラウイ大使が当学にお越しになり、南部アフリカ開発共同体(SADC)大使によるリレー講義で講師を務められた後に、当センターを訪問されました。グレネンガー大使は、マラウイが「アフリカの暖かな心」と呼ばれるほど平和で穏やかな国であることをご説明され、今後の日本との交流を発展させることの重要性を述べられました。武内センター長は、当学のリレー講義で講師を務められたことに感謝の意を述べたあと、研究交流の発展につき展望を語るなどして意見交換をしました。
研究活動
駐日マラウイ共和国大使来訪
2017年11月29日(水)