チャールズ?ピレンぺCharles PREMPEH
2024年10月1日~2025年1月31日
ガーナ共和国
2024年10月1日
ピレンペ客員准教授が受け持つ、国際社会学部の専門科目?国際協力論2「アフリカの宗教とパブリックガバナンス (Religion and public governance in Africa)」 の授業が10月1日(火)から始まりました。 アフリカの宗教と政治に関心を持つ多くの学生...2024年10月1日
クワメ?ンクルマ科学技術大学 (ガーナ共和国)で研究員を務めるチャールズ?ピレンぺ博士が2024年10月に来日し、秋学期より外国人研究員(客員准教授)として着任されます。2024年1月末日までの4カ月と少しの間、日本に滞在されます。 ピレンぺ客員准教授は秋学期間、国際社会学部の...2024年7月31日
2024年度春学期に招へい客員教授として講義を担当してくださったグロリオズ?ウムジラネンゲ先生が、任期を終えて帰国されました。 国際社会学部の専門科目?国際協力論1として「気候変動と開発 (Climate Change and Development)」では、大変興味深い講義を行...2024年6月24日(月)?13:30-15:30(JST)
2024年6月24日(月)に招へい教授であるグロリオズ先生が京都大学で「Governance and Parks' Management: Participation of Local Communities, Key to a Successful and Sustainabl...2024年6月25日(火)16:30~18:00 (JST)
2024年6月25日(火)に招へい教授であるグロリオズ先生が広島大学で「Environmental Justice and Women Empowerment in Nyungwe National Park, Rwanda Case Study on Kitabi Women...2024年4月11日
Glorioseさんが受け持つ国際社会学部の専門科目?国際協力論1として「気候変動と開発 (Climate Change and Development)」 の授業が、2024年4月11日(木) 4限目 306教室にて始まりました。 テーマは、『気候変動と開発』です。昨今の異常気...2023年4月3日
プロテスタント人文社会科学大学?ルワンダプロテスタント大学(ルワンダ共和国)でシニア講師を務めるグロリオズ?ウムジラネンゲ博士が2024年3月下旬に来日し、4月1日より外国人研究員(肩書:客員准教授)として着任されました。2024年7月末日までの4カ月と少しの間、日本に滞在され...2024年1月17日
2023年度秋学期に招へい客員教授として講義を担当してくださったシャヒード?ヴァウダ先生が、任期を終えて帰国されました。 アフリカの文化遺産、特にアフリカの近代遺産に関する批判的研究をされており、外大での授業も大変興味深い講義を行なっていただきました。 (国際社会学部の専門科目?...2023年11月27日
2023年11月27日(月)に南アフリカのケープタウン大学から招へいしているシャヒード先生が、大阪の国立民族学博物館(みんぱく)を訪問しました。 みんぱくの池谷和信教授と意見交換し、館内を案内いただきました。まず、①編集室でみんぱく発行の英語論集(112冊)の実物を見せていただき...2023年11月22日
2023年11月22日(水)に招へい教授であるシャヒード先生が広島大学で 「Transnational Migration and Entrepreneurship Livelihoods, Entrepreneurship and Xenophobia in South Afr...2023年11月21日
2023年11月21日(火)15:00~17:00(JST)に現代アフリカ地域研究センターで招へいしているシャヒード教授が、京都大学で行なわれるセミナーで講演します。 詳しくはこちらもご覧ください。これは、京都大学アフリカ地域研究資料センターと東京外国語大学現代アフリカ地域研究セ...2023年10月10日
10月10日(火)、2023年度秋学期ASCセンター招聘教員のShahid Vawda教授が、アフリカ地域専攻1~2年生向けのふたつの授業、「アフリカ地域基礎2」と「専攻言語(アフリカⅡ-6)」で自己紹介を兼ねたゲスト講演をしました。 当日は"Africa! An excitin...2023年10月2日
Shahidさんが受け持つ「Politics of Heritage in Africa(アフリカにおける文化遺産の政治) 」の授業が、2023年10月2日月曜日2限目330教室にて始まりました。 本講義では、アフリカの文化遺産が植民地期に受けた影響、国際的な利害?関心が交差する...2023年9 月26日
ケープタウン大学?アフリカセンターのシャヒード?ヴァウダ博士が2023年9月下旬に来日し、10月1日より外国人研究員(肩書:客員教授)として着任されました。2024年1月上旬までの4カ月と少しの間、日本に滞在されます。 シャヒードさんはケープタウン大学アフリカセンターで、アフリカ...2023年3月30日 ~ 2023年7月31日
2023年度春学期に講義を担当してくださったホーマン?チトンゲ先生が、任期を終えて帰国しました。アフリカの工業化と産業政策の役割を考える授業は、多くの学生に聴講されました。 また日本でお目にかかる機会を楽しみにしています。 【FarewellParty-july 19,2023】...2023年7月17日
2023年7月17日に名古屋?南山大学で、ホーマン?チトンゲ先生が、「The African Economic Development Trajectory: The Role of China, Japan and Russia」と題して講演しました。 コメンテーター: Bom...2023年7月5日
2023年7月5日に京都大学で、ホーマン?チトンゲ先生が、「 The Industrious and Industrial Revolutions in Africa: What are the Triggers and Enablers?」と題して講演しました。約20名の方が参...2023年7月3日
2023年7月3日、広島大学において、チトンゲ先生が"?We Owned this Land Before the State was Established?: The State, Traditional Authorities, and the Land Question ...2023年7月17日(月)13:30~15:00(日本標準時)
■タイトル: The African Economic Development Trajectory: The Role of China, Japan and Russia ※講演言語:英語(通訳なし) ■講師: Horman CHITONGE (東京外国語大学現代アフリカ地...2023年7月3日(月)16:30~18:00(日本標準時)
Topic: "?We Owned this Land Before the State was Established?: The State, Traditional Authorities, and the Land Question in Africa" Lecture...2023年 6月5日
2023年5月24日、第77回ASCセミナーでチトンゲ先生が講演されました内容(「The Africa Industrious and Industrial Revolutions: What are the Triggers and Enablers?」)を元に執筆された論説記...2023年5月24日(水)
第77回ASCセミナーで、ホーマン?チトンゲ先生は「The Africa Industrious and Industrial Revolutions: What are the Triggers and Enablers?」と題して講演しました。 ...2023年4月13日
来日したチトンゲ先生の授業が始まりました。授業のタイトルは"Rethinking Africa's Development: The Role of Industrial Policy"。アフリカの工業化と産業政策の役割を考える授業です。 ...2023年2月10日
2023年度秋学期に講義を担当してくださったフランク?アヒンビシブウェ先生が、任期を終えて帰国しました。フランク先生の難民に関する講義は人気で、多くの学生が聴講しました。また日本でお目にかかる機会を楽しみにしています。 ...2023年2月3日
第76回ASCセミナーで、フランク?アヒンビシブウェ先生は「Refugees and the Dynamics of Peace Building in Africa」と題して講演しました。 ...2022年10月3日(月)
Frankさんが受け持つ「Refugees and Forced Migration in Africa(アフリカにおける難民と強制移動)」の授業が、2022年10月3日(月)に秋学期開始と共に始まりました。アフリカの大学から来ている交換留学生やアフリカ留学?滞在経験のある日本...2022年10月1日
ムバララ科学技術大学(ウガンダ)のフランク?アヒンビシーブウェ博士が2022年9月下旬に来日し、10月1日より外国人研究員(肩書:客員准教授)として着任されました。2023年2月上旬までの4カ月と少しの間、日本に滞在されます。 武内センター長(中央)、マルア大学のアダマさん(右)...2023年2月10日
秋学期滞在し、授業を担当してくださったアダマ?ウスマヌ先生が、任期を終えて帰国しました。帰国直前、同時期に滞在した招へい研究者のフランク?アヒンビシブウェ先生とともに、フェアウエルランチでピザを食べました。日本にも知己が多いアダマ先生ですので、また日本でお目にかかる機会があると...2022年11月28日
2022年11月28日、ASCセミナーで報告しました。 ...2022年10月6日(木)
Adamaさんが受け持つ「Islam and Power in the Chad Basin: Comparative study from Cameroon, Chad and Nigeria(チャド盆地におけるイスラームと権力:カメルーン、チャド、ナイジェリアの比較研究)」...2022年10月1日
マルア大学(カメルーン)のアダマ?ウスマヌ博士が2022年9月下旬に来日し、10月1日より外国人研究員(肩書:客員准教授)として着任されました。2023年2月上旬までの4カ月と少しの間、日本に滞在されます。 武内センター長に、アダマさんの出身地である北部カメルーンなどで着られてい...2022年4月7日
2022年4月7日、本学の2022年度春学期初日にKojoさんの授業も始まりました。 「Pan Africanism and African Unity(パン?アフリカ主義とアフリカ統一)」をテーマに行われる国際社会学部の専門科目で、初日はPIASSからの交換留学生Jatoを含...2022年3月31日
ガーナ大学からの招へい者、コジョ?オポク?エイドゥ教授が3月25日に日本に到着され、自主隔離3日目の自主的なPCR検査受検を経て昨日、隔離期間を終え、本日3月31日、本学にいらっしゃいました。 2018年に招へいしたコジョ?アマノール博士と同じガーナ大学アフリカ研究所に所属され...2021年11月15日~12月15日
2021年11月半ば~12月半ばの1カ月間という短期間でしたが、当センターの外国人研究員としてお越しいただいたエリア?オニャンゴ博士から日本滞在記が届きました。過密スケジュールのなかでも本学の研究者をはじめとするアフリカ研究者と交流し、レクチャーし、合間には東京刊行を楽しみ、日本...2021年12月15日
1か月間という短い期間でしたが、オニャンゴ博士がウガンダに帰国しました。1か月間の滞日期間の半分近くが滞在先での自主隔離にはなってしまいましたが、時差がないことで村橋勲特任研究員をはじめとする日本の研究者と交流することができました。隔離期間後には、本学の授業でゲスト講師を務めてい...2021年12月10日
2021年12月10日に第64回ASCセミナーで「East African Borders: From Colonial Partition to Contemporary Disputes」のタイトルで報告しました。対面とオンラインのハイブリッド形式で行った本セミナーには、ア...2021年11月15日
ウガンダのマケレレ大学社会学?人類学学科の講師で、アフリカ研究と国際関係論を専門とするエリア?オロウォ?オニャンゴ博士を招へいしました。2021年11月半ば~12月半ばの1か月間、日本に滞在し、セミナーや授業でのゲスト講師を務めていただきます。 オニャンゴ博士には、11月3&6日...2021年9月~2022年1月
2021年9月下旬に来日し、秋学期間、当センターの招へい研究者として本学の教育?研究に貢献してくださったドゥアラ大学(カメルーン)のエバリスト?フォンゾッシさんより日本滞在記が届きました。学部と大学院それぞれの授業を受け持っていただき、学内外でシンポジウムやセミナー、研究会にご参...2022年1月31日
2021年10月から招へいしていたドゥアラ大学(カメルーン)のエヴァリスト?フォンゾッシ?フェドゥン博士が4か月間の滞在を終えて帰国しました。本学では学部?大学院の授業をそれぞれ受け持っていただいて学生たちと交流し、11月には当センターの創設5周年記念シンポで報告し、研究会やセミ...2022年1月11~18日
2022年1月に京都を訪問しました。13日には、京都大学アフリカ地域研究資料センターと東京外国語大学現代アフリカ地域研究センターが共催する第14回KU-TUFSセミナーにおいて「Agrobiodiversity and the challenge of food security...2021年12月22日
2021年12月22日にオンライン開催された第65回ASCセミナーで「Biodiversity-based Value Chains and the Nagoya Protocol on Access and Benefit-sharing (ABS) in Cameroon」...2021年10月1日
2021年度秋学期のもうひとりの招へい者、エヴァリスト?フォンゾッシ?フェドゥン博士が10月1日に着任しました。カメルーンのドゥアラ大学に在籍するフォンゾッシ博士は植物学と生態学がご専門で、当センターの大石高典准教授の共同研究者でもあります。2022年1月末まで日本に滞在してい...2022年1月31日
2021年9月から当センターの招へい研究者を務めたリーズ大学(英国)のクウェク?アンピア博士が5か月間の滞在を終えて帰国しました。本学では学部と大学院の授業を受け持っていただき、京都大学でのセミナーで報告していただき、この他にもこれまでの来日で知り合った数多くの方々にお声がけいた...2021年12月15~19日
2021年12月15~19日に京都を訪問しました。17日には、京都大学アフリカ地域研究資料センターと東京外国語大学現代アフリカ地域研究センターが共催する第13回KU-TUFSセミナーで「The Political Economy of the TICAD Process: Bur...2021年11月15日
2021年11月15日にオンライン開催された第62回ASCセミナーで「The Dynamics of Economic Events between Japan and Africa from the 1930s to the 1960s」と題して報告しました。本テーマはアンピ...2021年9月1日
コーネリッセン教授と入れ違いで、リーズ大学のクウェク?アンピア客員教授が本日、着任しました。アンピア教授はガーナにルーツをお持ちで、長年、日本研究、特に日本の政治経済の研究を行ってらっしゃいます。国際基督教大学で学士号を取得しており、滞日経験も豊富で日本食も大好きでらっしゃいま...2021年9月1日
2021年5月より客員教授として招へいしておりましたステレンボッシュ大学のスカーレット?コーネリッセン教授が2021年9月1日に日本を発ちました。元々は9月末まで日本に滞在する予定でしたが、母校と母国の状況が芳しくないため滞在期間を1か月間、短縮することとなりました。 コーネリ...2021年7月20日
2021年7月20日、オンライン開催した第60回ASCセミナーで「The Fallist Movements' Antecedents and Legacies: Political Change and Transitional Justice in Post-Aparthe...2021年6月1日
ステレンボッシュ大学のスカーレット?コーネリッセン教授が、当センターの客員教授として本日、着任いたしました。9月末までの4か月間、日本に滞在し、本学の学部と大学院の授業を受け持っていただき、セミナー等での講演もお願いする予定です。 昨年度は中国体彩网手机版感染症拡大の影響で研究...2020年5月2日
2019年9月末~2020年1月末まで、当センターの外国人研究員として日本に滞在していたガーナ大学のコジョ?セバスチャン?アマノール教授より日本滞在記が届きました。アフリカの方は食に関して保守的な方が多いなか、アマノール教授は海産物や日本酒をはじめ、日本食を非常に好んで食べてくれ...2019年12月12日(木)
2019年12月12日(木)、本学で行われた第46回ASCセミナーにおいて「Land Administrative Reform and Commercial Agriculture in Ghana」と題して報告を行いました。学内外から学生や研究者、一般の方にもご参加いただけ...2019年11月19日
2019年11月19日、京都大学との共同セミナー、第12回KU-TUFSセミナーで報告を行いました。セミナーの詳細についてはこちらからご覧ください。...2019年10月4日(金)
2019年10月4日、アマノール教授の大学院生向けの授業が始まりました。「Sustainable Development and Global Governance in a Multipolar World - with special reference to governa...2019年10月1日(火)
本学の秋学期が始まった10月1日、アマノール博士の学部生向け授業が始まりました。授業はアフリカ地域専攻の2年生を対象にした授業で、アマノール博士はアフリカ開発論について教えます。ガーナ大学では近年、大学院生の授業のみを受け持っているアマノール博士にとっては2年ぶりとなる学部生との...2019年9月28日(土)
2019年9月28日(土)、ガーナ大学アフリカ研究所のコジョ?セバスチャン?アマノール教授が、当センターの外国人研究員として赴任するため日本に到着しました。ガーナ大学で長年、アフリカ研究に携わり開発などを専門とするアマノール博士は、2017年11月に行った当センターのキックオフ?...2020年4月1日(水)
2019年9月末~2020年1月末まで、当センターの外国人研究員として日本に滞在していたアディスアベバ大学のテショメ?イマナ准教授より日本滞在記が届きました。4カ月の間に経験したこと、そこから考察したことを率直に書いてくれています。日本人目線では気づきにくいことにも着目しており...2019年12月19日(木)
2019年12月19日(木)、本学で行われた第47回ASCセミナーで「Land and Youth Migration in Africa: The Case of Two Districts from the Highlands of Ethiopia」と題して報告を行いました...2019年11月28日
2019年11月28日(木)、テショメ博士が、ジェトロ?アジア経済研究所(IDE-JETRO)で開催されたセミナーで講師を務めました。 同セミナーは、ジェトロ?アジア経済研究所と当センターが共催したもので、APL(アジ研パワーランチ)の一環として開催されたものです。 テショメ氏は...2019年11月19日
2019年11月19日、京都大学との共同セミナー、第12回KU-TUFSセミナーにおいて報告を行いました。セミナーの詳細についてはこちらからご覧ください。...2019年10月4日(金)
テショメ博士の大学院生向けの授業が2019年10月4日より始まりました。「Ethnology of Africa(アフリカ人類学)」をテーマにしていた授業です。日本人の学生の履修も強く希望しているテショメ博士ですが、本日の授業には残念ながらアフリカ出身の学生しか参加していませんで...2019年10月2日(水)
2019年10月2日、テショメ博士の学部生向けの授業が始まりました。テショメ博士が担当するのは「インディジナス?ナレッジ?システム」という題目の選択科目で、土着の知識体系について講義します。博士は自身の自己紹介をしたあと、学生たちそれぞれにも自己紹介を促し、名前の説明から土着の...2019年9月27日(金)
2019年10月~2020年1月まで、当センターの外国人研究員として招へいするテショメ?イマナ博士が2019年9月26日に無事、日本に到着しました。テショメ博士はアディスアベバ大学社会科学学部社会人類学科の学科長です。 2019年1月に国際会議への参加のため初めて来日したテショ...2019年9月30日
2019年4月~7月の4カ月間、当センターの外国人研究員として赴任してくださったザンビア大学のゴドフリー?ハンプワイエ博士より、日本滞在に関するレポートが届きました。帰国後すぐにザンビア大学の新学期の授業が始まり、ご自身のプロジェクトなどもあり、かなり多忙な日々を過ごしているなか...2019年6月17日(月)
以下の通り、アジア経済研究所のAPL(「アジ研パワーランチ」)セミナーで報告しました。 日時:2019年6月17日(月)13:30-15:00 場所:アジア経済研究所C23会議室 報告タイトル:FIRM PERFORMANCE IN AN AFRICAN ENVIRONMENT:...2019年5月20日(日)15:00~17:00
本発表ではゴドフリー?ハンプワイエ博士は、アフリカの都市近郊農業の定義と特色についての解説したのち、ザンビアの複数の都市でみられる都市農業あるいは都市近郊農業と貧困との関わりについて考察しました。セミナーには多くの学生や教員、留学生が参加し、アフリカ各国の都市近郊農業の実情につ...2019年5月4日(土?祝)
2019年5月4日、シュクルとロドリグの支援者のひとりである中野一孝さんにご招待いただき、府中市のくらやみ祭に参加しました。詳細についてはこちらからご覧いただけます。 ゴドフリーさんは初めての日本のお祭りを体験し、いろいろなものに興味津々で楽しんでくれました。以下、ゴドフリーさん...2019年4月9日(火)
ハンプワイエ博士の学部の授業が本日より始まりました。学部では、アフリカ地域専攻の2年生を対象にした英語の必修科目として、「Regional Planning and Development(地域計画と開発)」と題して春学期間、授業を行ないます。 本日はイントロダクションとして、...2019年4月5日(金)
ハンプワイエ博士の大学院の授業が本日より始まりました。ここでは、「Planning for Sustainable Regional Development(持続的な地域開発のためのプランニング)」という題目で授業を行ないます。春学期初日となる本日の授業には、日本、中国、ナイジ...2019年4月1日(月)
2019年4月~7月の4か月間、当センターの客員教授として招いているゴドフリー?ハンプワイエ博士が3月末、本学に到着しました。 ザンビア大学地理学部の上級講師で、人文地理学を専門とするハンプワイエ教授。日本を含めアジアへ来るのは今回が初めてのことです。春学期の間、学部と大学院の授...2019年1月27日(日)~2019年2月11日(月)
2019年1月末~2月半ばまでの約2週間、当センターの特別招へい講師として日本に滞在していたBenjamin Amoah博士(ガーナ?セントラル大学)より、日本滞在記が届きました。大変短い滞在でしたが、その間に集中講義を行ない、セミナーも2回開催してもらい、教育?研究活動に大変、...2019年2月6日(水)
2019年2月6日、出町一恵講師と共に京都大学東南アジア地域研究研究所を訪れ、研究会で報告を行ないました。この研究会は、出町講師が代表を務める科研費若手研究「天然資源依存経済におけるマクロ経済と産業の推移に関する分析」が、京都大学東南アジア地域研究研究所?三重野ゼミとの共催で開...2019年2月5日(火)
2019年2月5日、第31回ASCセミナーにおいて「The Truth Behind Self-Assessed Financial Literacy and Retirement Planning」と題して報告を行ないました。詳細についてはこちらよりご覧ください。 ...2019年1月30日~2019年2月1日
集中講義は2019年1月30日、31日、2月1日の3日間(2-6限)にDevelopment Financeという題目について開講され、7人ほどの学生が受講しました。一日目は金融についての一般的な内容の確認から先進国における金融機能と発展途上国における状況の相違点についての議論が...2019年1月28日(月)
2019年1月27日~2月11日の約2週間、特別招へい教員として招くこととなったベンジャミン?アモア博士が無事、来日しました。 ガーナのセントラル大学の講師で、金融を専門とするアモア博士は、当センターの出町一恵講師の共同研究者でもあります。1月30日からの3日間は本学における冬...2018年10月~12月
NisaさんとMabuthoさんが日本を去る日が約1週間後に迫ってまいりました。そんななか、Nisaさんが日本滞在について振り返ってくださいました。初めての来日となったこの4か月の間、用務やプライベートで東京近郊、京都や広島を訪問したNisaさん。専門が歴史で、研究課題としている...2018年11月22日(木)
本発表で、ガイルーニサ?パリケール博士は、1990年代前半の政治転換期前後における南アフリカの映画政策事情について解説し、同国で生産される「民族的」映画と国家のあいだの関係性がどのようなもので、どのような歴史的変遷を辿ってきたかについて、さまざまな映画トレイラー等を用いながら説...2018年10月1日~2019年1月31日
プレトリア大学より4か月間、客員教授として招へいしていたマブート?シャンガセ博士とガイルーニサ?パレケール博士が2019年2月1日に帰国の途につきました。マブート博士にとっては2度目の訪日となりましたが、前回は数日間しか滞在しなかったため、今回の4か月間の滞在ではさまざまな場所を...2018年12月18日(火)15:00~17:00
本発表でマブート?シャンガセ博士は、1994年から2014年にかけて、周辺国からの人口流入などの大きな変化を迎えるなかで、南アフリカがマクロ経済の安定化や段階的な政策転換の達成のために試みた国家自治の行使について、歴史的文脈、支配的な新自由主義のパラダイム、専門官僚主義の3つの要...2018年7月9日(月)
以下の通り、京都大学アフリカ地域研究資料センターと東京外国語大学現代アフリカ地域研究センターが共同主催するセミナーで報告しました。 日時:2018年7月9日(月) 17:00-18:30 場所:京都大学稲盛財団記念館3階小会議室1(330号室) 報告タイトル:Land Resti...2018年7月5日(木)
科研費プロジェクト「アフリカ農村部における資源管理と政治権力」研究会で講師を務めました。詳しくは、同プロジェクトのページをご覧ください。...2018年7月2日(月)
以下の通り、アジア経済研究所のAPL(「アジ研パワーランチ」)セミナーで報告しました。 日時:2018年7月2日(月) 15:30-17:00 場所:アジア経済研究所C23会議室 報告タイトル:African Entrepreneurs in the new millenniu...2018年6月29日
東京外国語大学で開催された第19回ASCセミナーにて講師を務めました。詳細はASCセミナー紹介記事をご参照ください。...2017年12月23日(土)
府中市の東京農工大学農学府で開催された、共催シンポジウム「熱帯アフリカ地域における生物資源」(Regional Biological Resources in Tropical Africa)に参加しました。このシンポジウムでは、東京外大から3名(ソンワ博士、坂井准教授、大石講...2017年12月22日(金)
東京都千代田区のJICA本部を大石高典講師とともに訪問し、アフリカ部、地球環境部のスタッフと中部アフリカ地域における森林保全や気候変動対策について、活動紹介と意見交換を行ないました。ソンワ博士は、自身の経験に基づいて、コンゴ民主共和国やカメルーンにおける国際林業研究センターでの...2017年12月15日(金)
午前中、大石高典講師とともに、京都市北区にある大学共同利用法人総合地球環境学研究所を訪問し、主に「熱帯泥炭地域社会再生に向けた国際的研究ハブの構築と未来可能性への地域将来像の提案」、ならびに「持続可能な食の消費と生産を実現するライフワールドの構築」のふたつのプロジェクトの若手研...2017年12月11日(月)
茨城県つくば市にある国立研究開発法人 森林研究?整備機構森林総合研究所を大石高典講師とともに訪問し、REDD+や気候変動対策としての"Mitigation Adaptation synergy"に関する政策研究の動向など、取り組んでいる研究について意見交換を行ないました。森林総...2017年11月17日(金)
茨城県つくば市にある国立研究開発法人?国際農林水産業研究センター(JIRCAS)を大石高典講師とともに訪問し、Papa Saliou Sarr博士(環境土壌微生物学)らとそれぞれの分野でのREDD+につながる研究について意見交換を行ないました。その後、筑波大学Tsukuba I...2017年11月13日(月)
東京都府中市にある東京農工大学?大学院農学府国際環境農学専攻を大石高典東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター講師とともに訪問し、藤井義晴教授、及川洋征助教、ローレンス?モナ?ンダム客員准教授らと熱帯農学研究やアグロフォレストリー研究について意見交換を行ないました。ンダム客員...